埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 16:34:36 «Edit»

IMG_1171-1.jpg
今日はNPOの仲間と県庁の森づくり課
に行って地域材のことや我々NPOの活動を報告してきました。
帰りにさいたま市で建築中の「大工常山」の伝統工法の現場を見てきました。
今度の土曜日に仲間で現場見学会をやります。
ちょうど小舞壁に荒木田(泥)を塗っているところが見られます。
今日も左官屋さんが泥塗りの最中でした。
IMG_1173-1.jpg
世の中の家がみんなこのようになると多くの建材が売れなくなるでしょうね。
何せ工業製品を使わないんですから、化学工場は作るものが減りますね。
住宅建材メーカーも存在意味がなくなります。
仕事も減るから第一次産業に多くの人が帰ることになるのでしょうか。
脱原発とは産業を替えなければ成り立たないと思っています。

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Posted on 18:27:36 «Edit»
2012
05/15
Tue

Category:設計仕事

これは家の中のパノラマで 


そういえば
こんな写真があったのを思い出しました。
パノラマ
昔パノラマが撮れるインスタントカメラがありましたよね。今もあるのかな
これは家の中のパノラマで
おもしろいでしょ。
魚の目でもここまでは見えませんね。
360度見えてることになります。
panorama360_500px.jpg

何時もお願いしているカメラマン
太田さんの作品です。
残念なのはこのパノラマがなぜか上手く自分のHPでUPできないんだよね。
サイズの問題なのかなんなのか・・・・

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Posted on 18:13:28 «Edit»
2012
05/14
Mon

Category:琴の家

一年目のアフター立会いでした。 


IMG_1149-1.jpg
一年目のアフター立会いでした。
琴の家
「こんな風に使えればいいよね。」
と話していたように実際に使えていると嬉しいですね。
整理するには透けて見える網目の籠状の入れ物が便利みたいです。
IMG_1152-1.jpg
「消臭剤や芳香剤がどうして必要なのか今となっては解からない」
と言っていただきました。
そうなのです、漆喰や無垢の板で造り、自然に風が通る家ではそのようなものは必要ないのです。
化学物資はできるだけ減らしたいです。

一年目の建物見学会をやらせていただくことになりました。
無垢の床って一年でこんなになっちゃうんだ・・・とか
いやいやとってもきれいにお使いでしたよ。

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Posted on 13:57:25 «Edit»
2012
05/13
Sun

P5134517-1.jpg
一年目のアフターに工務店さんと伺いました。
正直なところ一年たったとは思えないぐらいきれいに使っていらっしゃいました。
特に問題は無く、無垢の梁や柱が乾燥して収縮し、漆喰壁との隙間ができていましたので、補修をお願いし、床から微妙な高さの窓に内部からお子さんの落下防止手摺を作ることになりました。
P5134518-1.jpg
植木も伸びていい感じになってきました。
植栽で建物は奥行きが出て落ち着いてきますね。
もう少し茂るといい感じ。
P5134520-1.jpg
こちらが意図した通りに使っていただいていると単純に「良かったな!」と思います。

昨日もこれから本格的に設計を始める方と打ち合わせでした。
今日はこのアフターと午後から予算決めの重要な打ち合わせ
会社員だった昔なら、来週は代休と言うところだけれど、自営業だとだらだら仕事をしちゃいます。
もっとも休んだからと言って自転車に乗るぐらいしかないんだどね。
一人じゃ一日乗ってられないし
結局事務所にいたりします。
まあ通勤しますが5分なので書斎みたいなものなのでいいのです。

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Posted on 19:34:09 «Edit»
2012
05/11
Fri

Category:設計仕事

吉見町の保育園視察 


P5104509-1.jpg
吉見町の保育園視察
木材利用検討委員会で県産材施設の研修
町営の大きな保育園で園児は280名ほど
木造の園舎は平屋ですばらしいです。
残念ですが当事務所の設計ではありません。
渡り廊下の柱はときがわ町の桧の磨き丸太です。
屋内遊戯場も木造です。
よしみけやき保育園です。
P5104502-1.jpg
P5104506-1.jpg

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Posted on 19:23:44 «Edit»
2012
05/10
Thu

Category:山と材木

キーワードは農家・無農薬・脱原発・オルゴール 


P5104482-1.jpg
きょうは午後からときがわ町の木材利用検討委員会で会議でしたので、少し早めに行って気になっていた農家カフェでケーキとコーヒーをいただきました。
キーワードは農家・無農薬・脱原発・オルゴール
週のうち4日だけ営業です。
話をしていると山の仲間とつながりました。
楽しいですね。
また寄ります。

こんなお店です。
P5104480-1.jpg

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Posted on 19:18:50 «Edit»
2012
05/09
Wed

Category:建物

空中権を侵害 


IMG_1086-1.jpg
4月に遊びに行った妻籠の路地です。
川越あたりでも狭い路地はたくさんあります。
車社会になる以前から街並みが形成されていたところでは人間サイズの落ち着く道がよくありますね。

緊急車両が入れない、火災で延焼するなどの理由で現在は認められていませんので絶滅する運命にあり、建て替えのときは道路の中心線から2.0m以上下がらないといけない法律があるのです。
新築すると敷地が減っちゃうんですね。
この写真で今ではありえないことがもうひとつあります。
壁が境界ぴったりでも、屋根はお互いに気にしていないんですね、軒の出はこのくらい必要だろうが優先です。
道路は2.5mくらいの巾ですが、屋根と屋根は1.0mくらいの間隔です。通行する人にも雨のときは親切ですね。
どうせ狭いんだからこれでいいのです。

でも、現代の法律に照らせば道路所有者の空中権を侵害していることになり、普通は認められないのです。
これが民地で空中権を侵害していれば賃料が取れるんです。
送電線などが敷地の上を通っている場合も賃料が支払われます。
隣の敷地にはみ出して洗濯物を干しても空中権の侵害ですよ。

ちなみにうちの猫は両隣に勝手に出かけていくのみならず、隣の駐車場にはお気に入りの赤いジープがありしょっちゅう幌の上で昼寝している。
こっちはヒヤヒヤもので注意するけど本人は自分のものだと思っているようで怖い。

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Posted on 19:21:28 «Edit»
2012
05/08
Tue

Category:日常

橋について2題 


IMG_1081-1.jpg
橋です。
用水路に掛けられています。
枕木でしょうか?
樹種は栗かなと思うけど判りません。
加工した跡や、ボルトが見えますので廃材の転用ですね。
まだまだ丈夫そうです。
IMG_1099-1.jpg
そしてこちらも橋です。
田んぼと田んぼの畦道に掛けられていました。
材種は杉か桧か
恐らく主要用途は一輪車の通行用でしょう。
そのほかに誰が使うのか
猫?
こちらもまだまだ活躍してくれそうです。

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Posted on 20:30:13 «Edit»
2012
05/07
Mon

Category:設計仕事

黄色モッコウが覆い尽くしています。 


P5074473.jpg
今年も黄色モッコウが覆い尽くしています。
アーキクラフトのファサードです。
もともと目立たない看板はまったく見えなくなりました。
仕事をしていく態度としてどうかとも思いますが、まあ看板を見てふらっと立ち寄る人いないのでまあいいかな、
と思っています。
その点かなりゆるいのです。
P5074472.jpg
ところで茨城の竜巻映像を見ました。
不幸なことで被災した方の苦労がしのばれます。
住宅に関わるものとして驚いたのは基礎から浮き上がった家があったということです。
どのような風の仕業であのようなことが起こるのか、しっかりした基礎のようで飛ばされても耐圧盤は原型をとどめているようでした。
金物がしっかりしているので、浮き上がった瞬間基礎の下に風が入ったのか、ポリエチレンシートが無ければ、割栗石ならあるいは浮かなかったのか、信じられない状況なのです。

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Posted on 18:56:08 «Edit»
2012
05/02
Wed

Category:設計仕事

呆れる川越市 


P5024465-1.jpg
対象建物の直ぐ近くには用水が流れています。
50mぐらいの間に2本もあるんです。川越の中心部から少しはづれた住宅地
昭和50年ごろの分譲地です。
川越は米どころですから大半は地盤が悪いんです。

耐震診断の見積もり依頼を受けまして、外観確認と少しだけお話をさせていただきました。
見積もり依頼なので調査ではありません。

まったく呆れたことに我が川越市の耐震診断助成金は、最大で3万円しかも見積もり金額の2/3が上限、さらに2社以上の見積りで安い方に決めなさい。というものです。
当然ながら工事がほしいリフォーム業者であれば、診断見積り金額は*×2/3=3ですから*=3×3/2=4.5万円
で出てくるでしょうね。
依頼者の自己負担は1.5万円となります。
改修工事はまた別に2社以上の見積りとなります。

そんな小額診断に2社の合見積りって意味がよくわかりませんよ!
さらに診断費用の最大は13万円でそれ以上の診断には補助金は使えないのです。
無駄に動くことになる人が必ずいるわけだし、それは依頼者保護としていいとしても、その補助金の取り決めではまともな事務所は対応したくないよね。

現地調査で小屋裏を覗き、床下に入り、レベルを測定し、図面作成CAD入力から診断評価,評価書作成と改修案の提案では最低12万円というのがアーキクラフトの通常見積りです。
再検討してみるけど。

もっとも耐震診断は無料です!
と言っている業者もあるくらいだから、ただでもできる仕事と思っているのでしょう。
住宅の耐震なんてその程度のこととしか川越市は考えていません。
本気で住宅の耐震を高めようとは思っていないのですよ。

P5024471-1.jpg
昭和50年の築年数にしてはきれいです。
メンテがいいんですね。何度か手を入れているそうで、こういう方は家に愛着もあるので耐震につても興味があるのでしょうね。
残念なのは以前リフォームしたときに板金屋根をセキスイ瓦に変えているところです。
頭を重くして耐震と言う観点からはみれば改悪

合見積りで申し訳ないといっていただけました。
ありがとうございます。
ご縁があればいいなとおもいます。
川越市耐震診断・改修助成金

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