埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 16:26:23 «Edit»
2012
02/29
Wed

Category:設計仕事

いい人が見つかるかも! 


P1010049-1.jpg
ほぼ毎日書いていると2日も休むと後ろめたくなるブログという縛り
もうPCいじりたくないっていう状況だったので・・・

昨日は新宿ozoneに行ってプロ会員の継続事務手続きなどしました。
今は建築家100人展なる公募イベントの最中で、アーキクラフトもパネルと1/50の模型を出展しています。

このようなイベントで仕事が来るようなことはまずありませんね。
じゃあ何でかなりの労力を払って出展するかというと、少しでも情報発信していたいのです。
とりあえずは何かやっているという小心者的安心感もあるんです。

首都圏を中心に住宅をメインで仕事をしているプロと呼ばれる人たちが100人集まって、さて自分の立ち位置はどの辺かな?

というのが一番興味深いのです。
たぶん多くのプロもそこじゃあないかと思います。
みんなわが道を行く!!ようでいて実は廻りが気になるんですよ!
・ちょっとほっとしてみたり
・あせってみたり
・反省してみたり

まあいろいろです。

ちなみにozoneのプロ会員は3年目ですが、ozone関係で仕事になったことはありません。
ここに来るユーザーたちとは少し趣向が違うのかもしれません。
でも今年こそは・・・???

見る人は楽しいと思うので是非いくってみたらいいですよ
いい人が見つかるかも!
P1010037-1.jpg
建築家100人展

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Posted on 19:49:33 «Edit»
2012
02/26
Sun

Category:自転車とか

確かに軽い、39-25の感覚で後二枚残っている。 


IMG_1344.jpg
写真の取り方が悪く雰囲気が伝わりませんが、趣のある和洋折衷の建物なのです。
山あいには珍しいので覗いてみると、かつてはタバコ・塩などの販売をしていたようです。
本当に写真以上のものがあります。
越生の黒山三滝方面へ行く街道の旧道です。
いつもめったなことでは止まらない私が止まったのですから本物です。
IMG_1347.jpg
今日は昼前に一人で、コンパクトクランクの威力を確かめに
実は登りが以前よりもきつくなってきたので、ノーマルクランクに見切りをつけました。
先週は実業団の人たちに付いて行ったのでインナーに落としている暇が無く、検証できませんでした。
本格的な登りは、まだ凍結していそうなのでアプローチのみで検証
確かに軽い、39-25の感覚で後二枚残っている。
じゃあマージンとして取っておくかというと、あれば使っちゃうね。

自転車のおもしろいところは自転車という道具を使うところ
そしてその道具は部品をふくめ、かなりの選択肢があり、メカマニアには体を使うこと以外にもおもしろさがある。
ランニングとはかなり違うのである。
ランニングは走るための理由付けが難しく、走りたいと思っても体を納得させるだけの理由が見つからないであきらめてしまうことも多い。
その点、自転車にはかなり沢山の(ランニングに比べ)理由があり、体を納得させるのは容易いのだ。
で、今日の理由は新調したクランクの検証
次の機会は、新調したクランクの上手な使い方・・・となるのであった。


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Posted on 19:41:28 «Edit»
2012
02/25
Sat

Category:設計仕事

柱土台は桧・筋交いは米栂です。 


新しい基礎と新しい柱です。
柱土台は桧・筋交いは米栂です。
P1010024-1.jpg
古い柱にも筋交いが取り付きます。
古い柱には出来るだけ引き抜き力が掛らないような筋交いの取り付け方を行います。
写真のVの字型に取り付いた真ん中の柱には、地震時両側の筋交いの力が相殺され、引き抜き力は掛らりません。

今回は許容応力度計算では、古い材料の強度等が規定できず、また、基礎の状態も正確に把握することが出来ませんでしたので、仕様規定
P1010025-1_20120225193436.jpg

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Posted on 20:08:06 «Edit»

P1283950.jpg
朗報です!
春に着工する予定で、みんなで伐採を行った山林の線量試験が終わりました。
まだ書類としては届いていませんが、放射線量は不検出であったとの連絡がありました。
今回は正確性を担保するため、自主検査ではなく、食品などを検査する第三者期間に持ち込みました。
試験体は、伐採場所に立ってる木の下部・中間部・上部の3箇所を皮がついたままの状態でチェーンソーで削り、削りかすを1.0kg持ち込みました。
付着しやすいといわれるバーク(皮)も一緒にしての検査なので、十分安全側の検査が出来たと思います。
この方法では一本一本を測ることは出来ませんが、一山の斜面全体としての評価は出来るはずです。
また、斜面が違えば違う結果が出るのかもしれませんが、林業中間も仕事に直結する結果が安心できるものだったので、この表情!

私も一安心。
建て主さんにも安心して報告できるし、ほんとによかった。
やる義務のない・やら無くてもいい・本当は触れたくないこの検査を前向きにやっていただいた山の仲間に感謝!
ときがわのあの山は大丈夫です

NPO山のめぐみの年度末決算会議で代表と一緒に事務所まで来てくれました。
めぐみ新調ヘルメットの披露です。
P2224127.jpg

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Posted on 18:40:15 «Edit»
2012
02/22
Wed

Category:設計仕事

助けを求める視線が・・・ 


P1033911.jpg
またまた意地悪が始まりました。
窓は開いているのにお姉さんが入れてあげないので入りたいのに入れない妹です。
助けを求める視線が・・・

今日の事務所は一本の電話も無く、
世間から取り残されたような時間が過ぎていました。
こんな日はお休みにしたいな~と思いながら
夕方にはNPOの山チームの打ち合わせだし、この時期特有の雑用が山になっているのです。
建築事務所賠償保険の更新手続きは、売り上げが減ったので保証金額の見直しをしました。
あとOZONEのプロ会員の継続手続きから、領収書をまとめたり、NPOの補助金の書類を記入したり、個人事務所は何かと雑用を自分でこなさないといけないので暇そうに見えてもけっこう忙しかったりするのです。


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Posted on 18:19:49 «Edit»
2012
02/21
Tue

Category:市ノ川の家

お絵かき用紙はA1ロールで使い放題です。 


P1083921_20120221180952.jpg
少し前の写真ですが、
孫??
っていっても違和感が無いような
そのせいでしょうか
可愛いですよ皆さん
こんな混乱の中でも打ち合わせは進むんですね。
P1083919_20120221180941.jpg
大きな紙は沢山有るんです。
近年は大規模物件とは遠ざかっているので、図面は全てA3で済みます。
A1対応のヒューレッドパッカードは眠りについたままで目覚める気配もありません。
プロッターについたA1ロールも黄色くなって来ました。
お絵かき用紙はA1ロールで使い放題です。
でも持ち帰ってね
捨てていいのかおじいさんは困るから!

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Posted on 19:54:06 «Edit»
2012
02/20
Mon

Category:山と材木

「なんてみんな几帳面で、きれい好きなのだ!」 


ナラの大径木でした。

2・3年前に台風で途中から折れたナラの木を整理して、マイタケの菌床に利用する作戦です。
プロの林業家が2人+週末林業家3人、当然私は伐採には手を出さず、週末林業家の職域を守ります。
植物も50年から生きて来たものを処分するのはかなり大変です。
草だって50年もはえていればきっと草むしりなんてそう簡単にはできないと思います。
人間だってそうです。
雰囲気はやわらかそうにしていたって、芯の方はかちこちになっていますから融通なんて利きません。
なかなか手ごわいのです。

午後はみんなで先週伐採した後をお片づけしました。
伐採して、間伐材としても使い道の無い、笹や、細かい枝や切り株などを、もくもくと大人たちが片付けるのです。
誰にほめてもらうわけでもないのに。
誰に頼まれたわけでもないのに、笹は笹でまとめたり、切り株は切り株で場所を決めたり・・・

せっかく伐ったんだから整理しようということでその場に居ると当たり前のように感じるのですが、客観的に思うと「なんてみんな几帳面で、きれい好きなのだ!」と思うのでした。

でも私の事務所の机の上はいつも散らかっています。
それとこれとは違うってことよくありますよね。

でも事務所はきれいです。
かたづけ上手がいるので助かります。

NPO山のめぐみ週末林業家募集してます。


P1010035_20120220192923.jpg

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Posted on 17:55:49 «Edit»
2012
02/18
Sat

P1010027-1.jpg
B/storage 坂戸市の現場です。
図面もほぼまとまり、区画整理法による76条申請の準備を進めています。
基礎断面の根拠となる地盤の調査を行いました。
調査方法は、スウェーデン式サウンディング法という方法で、住宅の地盤調査では一般的な方法です。
同時に地下水位も測れるので、5.0mくらいでもし出れば、井戸掘りをしてみたいと(勝手に)思っていたのですが、5ポイント調査しましたが、全てのポイントで3.0m付近120kn(れき層、岩盤)に当たり、それ以上調査できませんでした。
この数値では人力で井戸を掘るのは無理みたいです。
残念!

午前中は朝早くからお昼まで限定で自転車に乗りました。
時間が早かったからかもしれないけど、今日ほどの寒さ、強風では自転車に乗っている人もあまり見かけませんね。
路面凍結箇所もちらほら見られたし、普通乗る必要が無いですからね。
乗る必要があるのか?
と考えてみると、答に困ります。
夏であればその後のビールを楽しみに、とか答えるけれど鼻水ズーズーしながらそうも言えないし、
大きくまとめれば、生き方の問題と言うことで、
それは普通じゃないかもしれないけれど、こんなことで仕事とのバランスが取れるのであれば、間違った行為ではないと思っています。

走行時間3:30
走行距離93.97km/h 
昼からは足がガクガク

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Posted on 19:25:37 «Edit»
2012
02/17
Fri

Category:設計仕事

傷の直し方その② 


傷の直し方その②
昨日と同じ方法で今度は椅子の足で引きずった後を試して見ます。
水をかけてみます。
kizu3-1.jpg

kizu3-2.jpg
水をかけると傷の部分が濃く浮き上がります。
乾くとこんな感じ
木目が濃い部分は戻りが悪いみたいです。
右の白い部分は完全に消えました。
だいぶ気にならなくなりました。
これなら気が付かないぐらいです。写真の位置が少し違うので節の跡で比較してみてください。

kizu3-3.jpg
自分が傷つくことを書いたら、少しばかり共感や、哀れみのお言葉をいただいたので、また考えてしまった。
かつてを思い起こしてみると、傷つくことはそれなりに大変なことで、目の前真っ暗!!なんてことがしばしばあつたような気がする。
本当は今でもザクザクといろんな角度に、いろんなものが刺さっているのかもしれないけれど、男も女も一年が短く感じられるような年頃になると、回りにいろんな物事がくっついてきて単にそれどころではなくなってくると言うことかもしれない。
きっと人生も終わり近くになって、身の回りのいろいろな物事が片付いてくると、またザクザクした痛みが感じれるようになるのかもしれない。
でもやっぱり目の前真っ暗はもういいや!

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Posted on 18:56:31 «Edit»
2012
02/16
Thu

Category:設計仕事

傷の直し方・・・その① 


傷の直し方・・・その①
kizu1-1.jpg
杉の床の傷です。
杉は柔らかく、傷と言う観点では床にふさわしいとは言えません。
じゃあ何で使うのかと言うと、圧倒的なやわらかさと、暖かさ、それに木目の優しさですね。
kizu1-2-1.jpg
さてこの傷はちょっと目立つので補修開始です。
どこまで戻るか。
道具は水
傷の周りに水をたらしたら、乾くのを待ちます。
水はたっぷりあげましょう。
繊維が断裂した部分は戻りませんが、凹部はだいぶ戻ってきましたね。
ちょっとした凹み傷ならば十分戻ります。
杉だけじゃなく、無垢の床板に住む人は知っていると便利です。
合板のフローリングは無理です。
逆に水は天敵ですので間違ってもやってはいけません、表面塗料とベニアの間に水が入ると塗装が膨れたり、変色したり悪影響が出ます。
無垢でもウレタンなどの塗装をしてしまっては出来ません。
素材の特性を理解し、上手に使うのが自然素材との付き合い方
kizu1-3-1.jpg
でもほんとに杉は直ぐに傷がつくのです。

私はと言えば、たいがいの事が起こっても「まあしょうがない、こんなもんだ」とさらりと流し、傷もつかなくなってしまいました。これが歳を取ると言うことでしょうね。
若い頃はこれでも結構傷ついていたと思うんだけど、その記憶もだいぶ薄れています。
人生も当に半分を過ぎているんだからまあしょうがないでしょ。
それに頻繁に傷ついていたら生きにくいしね。

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Posted on 18:50:42 «Edit»
2012
02/15
Wed

Category:設計仕事

キッチンを作っちゃおう3 


キッチンを作っちゃおう3

その④
引き出し・キャスター収納
収納部は現場で作る場合は、メーカーのシステムキッチンのような自動で閉まるとか、細かい収納設備や、引き出しトレーなどを望む必要は無いと思います。
あくまで、シンプルに拘わるべきものだと思っています。
お仕着せのサービスではなく、使いこなしてこその造作キッチンであると思います。
そのほうが断然安いし。

値段だいたい設備も含んで35万円ぐらいから造作できます。
箱本体や引き出し部分は、杉の剥ぎ合わせ板で、引き出しなど収納部にこだわらなければだいたいそんなものです。
図面を作って機材を決めたら見積りして調整です。
メーカーのシステムキツチンに比べて高くは無いですよ、思い入れもあるし永く使ってもらえると思います。

その⑤
そもそもの成り立ち
高度成長期、昭和60年代にシステムキッチンは誕生しました。
目的は合理化です。
ハウスメーカーや、住宅都市整備公団の発足に期を同じくしています。
つまり現場作業の合理化のために生み出された部品であり、使う側に立って考案されたものではありません。
現に今でも、リーズナブルと言われるメーカーのキッチンは、規格品であり、コンロや色は選べるけれど、使い勝手に関わる部分は、(シンクの位置や、調理台の巾など)まったく変更できません。
扉なども見かけは綺麗ですが構造は、永く使えるものではありません。
石油由来の材料で練り固められています。食品や食器を収納する環境ではないと思われる方、どうですか、キチンを作ってみませんか?

キッチンを作っちゃおう・・・完

P3121765.jpg
ステンレスの加工済み天板が搬入されて来た様子。
ちゃんと浄水器用取り付け穴も加工されています。
コンロと壁の隙間は、キャスター付きの収納で、一升瓶やお盆などがしまえます。
P4272269-1_20120215183434.jpg

P4272270-1.jpg

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Posted on 18:15:20 «Edit»
2012
02/14
Tue

Category:設計仕事

キッチンを作っちゃおう 2 


PC173865-1.jpg
その②:
蛇口を決める。
シャワータイプの給水栓や、浄水器内蔵タイプまでさまざまあります。
国産がいいですね。世界に冠たる給水栓メーカーが日本にはあります。
シングルレバーが使いやすく、湯温度の調整も行いやすいのでお勧めです。
立ち上がりの壁から蛇口を出す場合は、位置は後から何とでもなりますが、天板から出した方が、蛇口の選択肢も多く、スマートです。
ステンレスで天板をオーダーする場合は加工を依頼するときに最適な位置に、最適な径の穴を開けてもらいましょう。
現場加工は綺麗にいきません。

その③:
コンロや、オーブン、食器洗い乾燥機などは、システムキッチン用にビルトインタイプが各メーカーから販売されています。
メーカーのシステムキッチンでは、予めラインナップが指定してあり、限定された中からから選ぶことになりますが、どこのメーカーでも好きに使えるので、選ぶのが大変(楽しい?)です。
探してみると世界初!などという商品が日本にはありますので、機能にこだわってみるとおもしろいです。
たとえば、リンナイには世界初の重曹用食器洗い乾燥機があります。
シャープでは塩で洗うタイプもビルトインではないけれど出ています。
合成洗剤もあまり使いたくないですから、お勧めです。

その④
引き出しなど
いくら掛るの、などにつづく

PC263890-1_20120214180532.jpg

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Posted on 19:43:06 «Edit»
2012
02/13
Mon

Category:設計仕事

キッチンを作っちゃおう! 


078-キッチンimage-2_w6
キッチンを作っちゃおう!
その①
1:まずは天板の素材とシンクの素材を決めましょう。

ステンレス:キッチンメーカーもそれぞれがステンレス加工部門を持ち、自前で作っているわけじゃないんです。
シンク専門の加工会社があるんです。日本の中小企業です,いい商品を作りますよ。
メーカーに納品させてるだけじゃもったいないじゃないですか。
ヘアーラインからエンボスなど仕上げも様々、厚さも注文できるし、シンクの大きさから形まで完全にオーダーできます。
ステンレスのシンクは水の音が安っぽいので、制振シートをシンクのした面に張るなどの工夫をすることでだいぶよくなります。

陶器:TOTOには陶器のシンクがあります。
無垢の木の天板や、タイルの天板がお好みの場合は、陶器シンクの質感が良く合います。
輸入品もありますが、国産の陶器の方が品質がいいですね、排水金具の接続などはやっぱり国産です。
陶器のシンクの場合の注意点は、硬いのでガラスコップなどが割れやすいことがあげられます、逆にステンレスのような安っぽい音はしません。
特注加工は普通出来ませんので、あるものを使うことになります。

木の天板:広葉樹の堅木であれば耐久性もあり、十分使用に耐えます。
ウレタンなどの保護塗料は使わない方がいいでしょう、少しずつ削れて食べ物に入る可能性が大きいし、保護塗料の内部に水が浸透すると余計に汚らしくなります。
基本は無塗装で行きたいですが、食品安全試験に対応している自然素材系の塗料であれば、塗るのも有りだと思います。
また、木製のいいところは、再度削り直しが出来るところですね。
新品同様に戻せます。

タイルの天板:ある種の雰囲気があり、好きな人にはたまりません。
それこそいろいろなタイルが出ていますので、選ぶのも楽しいですね、目地が汚れるなんて気にしていてはいけません。
タイルの天板の良さはそんなことでは計れないのです。
ただ陶器のシンクと同じに、硬いのでワイングラスなどはすぐに割れます。
高級グラスには細心の注意が必要です。
タイルは板に張るわけで、下地は狂わない合板がベストです。合板の場合はその揮発成分が気になります。
食品を扱う場所なので特に気になります、防水紙を貼り、モルタル下地の上に張るのも揮発成分が防げそうでよいかもしれません。

その② コンロなどの選び方につづく!


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Posted on 19:27:46 «Edit»
2012
02/11
Sat

Category:設計仕事

外周部の基礎の補強状況です。 


P2104083-1.jpg
鴻巣の大規模改修の基礎補強状況です。
外周部の基礎の補強状況です。
P2104085-1.jpg


古い基礎の外側に、新たに基礎を造り、古い基礎とはアンカーで接続し、一体化を図ります。
鉄筋は一本一本全て古い基礎にアンカー固定してあります。

二枚目の写真(補強前)に既存の基礎写真がありますが、クラックが入り、クラックも上部のほうが巾が広く、明らかに片側が沈下しているのがわかります。
今回は比較的古いコンクリートの状態がよいため、物理的なアンカーとしました。
古いコンクリートの強度が落ちている場合は、薬剤によるアンカーも使用します。
外側に鉄筋を組み、コンクリートを打って一体化します。

P2104079-1.jpg

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Posted on 20:16:37 «Edit»
2012
02/10
Fri

P2084068.jpg
勉強会は現場仕事が終わってからなので、アーキの事務所に7:00集合です。
終わりは10:00になり、へとへとです。
関係者ですのでここは実名で、緑のベストは井上緑化の井上君、山のめぐみブログを書いています。

実は埼玉県では稀にしか見ることができない、林業専業人なのです。
一般社会に生活している人が、林業専業人にめぐり合うことはまず無いことなのです。
だってあれだけ山があるときがわでさえ3人とか4人なんですから。
見つけたら記念に写真を撮りましょう。

手前の紫のお方は、ときがわ木材の田中さん、NPO山のめぐみの総裁に君臨しています。
私と田中さんは井上君たち林業専業種族が絶滅してしまわないように日々苦労しているのでした。

口語体と文章がまったく同じですので、一度話したことがある人がログを読むとまるで会話しているような気分になります。
山のめぐみブログ

私を含めたこの三人は、NPO山のめぐみとNPOモクイエ両方に所属しているので、イヤイヤながらもよく顔を合せることになります。

今日はなかなか重いテーマで
木材の放射線量についてです。木材の専門家田中氏が開いている本は木材の専門書
確認しているのは心材と辺材の特性
ある検査機関が南相馬の杉の辺材だけではなく内部からも線量が確認されたとの報告があり、改めてその可能性について考えました。
アーキでは、ほぼ全ての新築建物の木材をときがわで調達しているので、産地がわからない木材は使っていません。
でもやっぱり検査してみないことには、安心を売ることができないのです。
で、今日の会議では線量を確認することになりました。
まづは、第三者の検査機関に大鋸屑として持ち込みます。
面倒なことになりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

もう一つのテーマは、先日伐採した桧の体験皮むきイベント
4月7日に皮むき体験と製材所見学を行うことに決定しました。

モクイエアーキで近いうちに告知します。

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Posted on 19:28:45 «Edit»
2012
02/09
Thu

Category:設計仕事

布基礎状態をベタ基礎に補強です。 


P1010019-1.jpg
鴻巣大規模改修の現場です。
一階の基礎の補強工事が進んでいます。
床は全て撤去し、土の土間の上に砕石を入れて、防湿シートを入れたら鉄筋を配置してコンクリートを打ちます。
布基礎状態をベタ基礎に補強です。
P1010015-1.jpg
既存の基礎に新たに基礎をつなぐ部分です。
UPで見るとこのように古いコンクリートにアンカーを打ち込み、鉄筋をつなげて一体化します。
あまりに劣化しているコンクリートだとアンカーが効かない場合もあります。
今回は大丈夫でした。
またこのアンカーは穴をあけて物理的に固定するタイプですが、より強度が必要な場合はケミカルアンカーといって化学的に一体化する薬剤アンカーを使用することもあります。
P1010018-1.jpg

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Posted on 18:59:04 «Edit»
2012
02/07
Tue

Category:設計仕事

OZONE 「建築家と建てた理想の住まい100選」 


P1314007-1.jpg
OZONE「建築家と建てた理想の住まい100選」
に2/16日から5/8まで出展することになり、急遽「雉やまの家
の模型をリニューアル
スチレン模型は華奢なので直ぐ壊れたり、植えていた木が無くなったりしちゃいます。
そのままでも仕方ないかとも思いましたが、器用にナザト君がリフォーム完了。
P1314004-1.jpg
こちらは一緒に展示するA2サイズのパネルです。
これはけっこう作るのが大変なのです。

kiziパネル1 プライベート1000

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Posted on 19:01:43 «Edit»
2012
02/06
Mon

IMG_1332.jpg
ここは物見山、見えているのは日高市から東松山方面
標高は400mくらいなので先日の堂平に比べて積雪はほとんどありませんね。
高麗神社に車を置いて、日和田山で巾着田の全景を確認し、高指山を攻略、物見山を征服して北向地蔵におまいり、尾根筋を黒山合流地点で折り返しの約20k
休憩無しで3時間半でした。
ハイキングのホームコースです。
オレンジのちゃんちゃんこは会川さん今年70を迎えます。
頭蓋骨に穴を開けたり、心臓を補強したり各部の強化に余念がありません。
今回も手首の骨折が治ったばかり。
手首はアカンコグア縦走で骨折し、救助を呼ぶと大変なお金が掛るし、下りるにしても時間が掛るので、結局骨折したまま7日間も歩きとおしたと言う。
70にもなると痛さも感じなくなるのでしょうかね。
ちょっと前に老人力」という本が売れて話題になったのを思い出した。
赤瀬川源平さんの著書である。老人力
フェイスブックを使いこなし、今日もGPSを装着し、帰ったら直ぐにデータを送ってくれた。
老人力ともちょっと違う変な老人(怒んないでね)である。
今度はオープンウォーターで勝負だね。

IMG_1333.jpg

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Posted on 17:41:12 «Edit»
2012
02/04
Sat

Category:B/strage

製材所の人の意見を聞きたいな。 


P2044065.jpg
B/Storage坂戸市に建つお家の打ち合わせ
打ち合わせも終盤です。
今日は電気関係設備関係の説明
キッチンや洗面化粧台も既製品は使いませんので、コンロや洗面ボウルなど部分部分での紹介になります。
過去の事例の写真を見ながらの説明なので、イメージは伝わると思いますが、事例写真でもないとたぶんわからないと思います。
シンクはステンレスの加工で、こんな感じのシンクで、コンロ部分をくりぬいて、食器洗い機をこの辺に入れ込んで。
なんていう説明じゃーね。
ショウルームの必要性がよくわかります。
でも幸か不幸か
みなさんこちらのことを理解していただいているのか、期待されていないのか、鷹揚なのか、曖昧な説明と、「こんな感じ」と言う事例写真だけで話は終わってしまいます。
ハウスメーカーの設計に勤めている(最近会ったら一流どころで結構えらくなっていた!)同級生に話したら「許されない!」といわれたけれど。

先日山に行って伐ってきた木をどこに使うか決めました。
玄関ホールの右側に下から小屋裏までぶち抜きで入れてみようと思います。
(丸太のままで)
ちょっと太すぎる気がしないでもないが。
製材所の人の意見を聞きたいな。
田中さんよろしく!
P2044066-1.jpg
屋根を外すとこんな骨組みが見えるのです。
許容応力度計算による耐震等級2の骨組みを全て杉(一部桧)でやります。

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製材所の意見です。
どんぴしゃはまりました。短くしないで長尺で使ってみたらと思っていました。それも丸太で。写真でしか見てないけど決して太くはないと思います。大は小を兼ねるです。意味がちがうか? あそこの木は結構いいですよ。

  by ときもく

 

詳しい相談をさせてください。

  by -

Comment-WRITES

Posted on 20:04:40 «Edit»
2012
02/03
Fri

Category:ねこ

青い空にネコが良く似合う。 


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青い空にネコが良く似合う。
P1293998-1.jpg
かなり真剣です。
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今日は依頼されている3階建ての構造計算を一日中やっていた。
まだ終わらない。
甘く見ていたことを反省。
3Fの床剛性が足りない。
階段の位置が悪い。
さて、今から間取りが替えられるのか?
明日考えよう。

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Posted on 19:43:26 «Edit»
2012
02/02
Thu

Category:設計仕事

またまた頂き物だ!おいしいぞ 


P2024062.jpg
1月27日に頂き物がたくさん。と書いたけれど、またまた頂いてしまった。
松ぼっくりの形をした最中です。薄皮であんこぎっしりでおいしいです。
ありがとう。

頂き物って、お金で済ますことではないけど手ぶらでは申し訳ない。
みたいな「気持ち」が現せるものですよね。

通貨に順ずる、通貨的に使う、けれども通貨ほど味気なくは無い。
実際に味があるし、美味しいですからね!

この松ぼっくりの「気持ち」は後輩の設計事務所です。
少々の時間と、アドバイス(アドバイスになったかどうかは相手次第だけれど)
業界人でないとわからないと思いますが、実は世の中に設計事務所は結構たくさんあるのです。
業界内の仕事を主とすれば、情報発信の必要はないので目立たないのです。
逆にアーキのように情報を発信していなければやっていけない形態の事務所もあるのです。

以前から「世間に顔をさらせ!」「業界に安住するな!」とチクチク言って来たのでやっと本気になって方向転換をするようです。
急な方向転換は事故になるからね。
ゆっくり廻ればいいよ。

積極的に世の中に顔をさらしてこそ得られる信頼感もあるのです。
さらしたことによるダメージと同じくらいには。
ただ収支はお金だけじゃないし、この薄皮のなかにあるあんこのように素敵なものが詰まっているかもしれない。

(無いかもしれないけど)


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Posted on 18:54:24 «Edit»
2012
02/01
Wed

Category:設計仕事

西川材のキッチン 


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工場見学
飯能市サカモト
モクイエの仲間に声をかけ行ってきました。
西川材で建具やキッチンを造っています。
工場の製造過程とかんせいひん
住宅のパーツは出来るだけ、出来るだけ近場で調達したいのです。
そして造っている人と住む人を結び付けたいのです。
地域の材料で、地域の人が造り、地域の人がコーディネートする。
また一業種コアな付き合いが出来そうです。
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西川材のキッチン、張物ではなくソリッドです。
色も自然塗料 プラネット
引き出しをチェックしているのはMIEデザインさん
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取っ手が可愛いです。
使ってみたいですね。
桧の框ドアに麻布を巻いて、漆塗り、面材は和紙の建具

またおもしろいもの見に行こうぜ!

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