埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 18:43:52 «Edit»
2013
07/30
Tue

Category:設計仕事

既存の鉄骨の梁を杉の梁で補強しています。 


川島の家 リフォーム(断熱・耐震・間取りの改修)

P7277197-1.jpg
既存の鉄骨の梁を杉の梁で補強しています。
垂直にかかる荷重に対して鉄骨の強度が足りないわけでは無く、端部のボルトだけで繋がっている箇所が地震などの大きな力で破損した時に鉄骨を支えるためです。
鉄単体では強くても木造との相性はよくありませんので、安易に木造に鉄を使うべきではありません。
使わなければいけない場合は接合部の設計が重要になります。

P7277204-1.jpg
耐震補強を兼ねた改修です。
必要があるところには基礎をつくり耐力壁を追加します。
柱で水津峪荷重を受け、地震荷重は筋交いで負担しますが、受け止めた地震荷重は土台を介して、基礎に伝達し地盤に開放することによりゼロとなります。
つまり筋交いだけいれても構造的な意味はありません。大きな水平力では柱の筋交い接合部が破壊され、建物は損傷します。
大切なのは力の流れを考えることです。

P7277203-1.jpg

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Posted on 20:05:35 «Edit»
2013
07/26
Fri

踏み台で感じる ときがわの山の過去と未来」

地域の間伐材を使った夏休み木工教室です。

日時:2013:8/25日(日曜日) 10:30 ~15:30
ときがわ町の堂平天文台で小学生対象の木工教室を行います.

開催場所
ときがわ町 堂平天文台 「星と緑の創造センター」(埼玉県比企郡ときがわ町大字大野1853)
参加費用参加費:1,000 円/大人(子供無料)
踏み台製作:1,000 円/個

テーマ
間伐杉を利用したこの「踏み台」は、地球環境を考える大きな階段を上るための小さな一段目。
子どもたちとともに地域の自然環境保護の大切さと、物づくりを考えていきます。このイベントでは自然環境、里山や森林の大切さ、環境保全や維持の重要性を学び、地域の山林で切り出された材料を使い、自ら組立てることで物づくりの楽しさを体験します。木のぬくもりが素晴らしい夏休みの思い出になることでしょう

申込方法:メールにてお申し込みください。 
NPO 山のめぐみ事務局 Mail:tokimoku@deluxe.ocn.ne.jp
又はアーキクラフト  Mail:craft@hkg.odn.ne.jp 

★自家用車でお越しの方の集合場所 ときがわ町役場第二庁舎駐車場(ときがわ町桃木32 番地) 9:15 集合出発

★公共交通機関でお越しの方の集合場所 東武越生線越生駅 9:05 集合出発(越生駅からスタッフの車両に乗り合わせ)

★主催:NPO山のめぐみ ★後援:[[モクイエ http://mokuie.or.jp/]]NPOモクイエ
アーキクラフトのホームページもご覧ください。新着案内

去年の様子を添付します。
DSC_214420120826.jpg
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Posted on 19:34:41 «Edit»
2013
07/25
Thu

Category:設計仕事

居心地のいい場所はどこですか? 


居心地のいい場所はどこですか?
093-2F子供室snap-7_w6
(かなり居心地が良さそうですね)蜜柑の家 北本市

人それぞれ居心地のいい状態は多少違うのだと思います。季節や体調、気分でも違いますね。
でも人間という生きものとして居心地を考えたときに猫や犬の好む場所とそう大きな違いは無いのだとおもっています。

仕事柄建築雑誌などをたくさん見ます。
当然建築写真もたくさん見ますし、興味も有ります。
「かっこいいな~」
「素敵だな~」
と思うこともよくあり、その才能がうらやましくなることもしょっちゅうあります。

そんな感じ方と一緒になんだか「痛そーだな~」とか「冷たいだろうな~」とか感じることもよくあります。
目は実際にぶつからていなくても経験により痛いことを覚えています。
冷たいことも覚えています。

クールなデザインを追求したガラス張りの家であるとか、力強いコンクリート打放しの家もそれぞれ意図するものがあり、数多くの選択肢の中から求められた結果であり、住まいに相応しいとかふさわしくないとか言うところではありません。

ただ私は私の身体感覚として「目に優しい」=「さわり心地がいい」
住まいが居心地がいいのもだと認識しています。

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Posted on 20:19:07 «Edit»
2013
07/24
Wed

Category:設計仕事

とっておきの居心地のいい場所は? 


居心地のいい場所は?

我が家には猫がいます。
猫は夜寝るときは寝室の箪笥の上、昼寝をするのは秋から春は2階のロフト、夏は4.5畳の畳の部屋の隅と決まっています。
snap_7620_w5.jpg

その動物的感で家の中でその時一番居心地のいい場所を知っているのだと思います。
住まいは居心地が良くて当たり前と言われそうですが、その時その時で居心地のよい場所は変わりますね。

本を読むのに居心地がよい場所や、昼寝をするのに居心地がよい場所などです。
家の中に自分だけのとっておきの居心地のいい場所を持てたら楽しいですね。

住まいを設計する側から言えば、それぞれの家族の暮らし方を思い描き、知恵を絞り家の中に居心地のよい場所を仕掛けておくことが楽しみの一つなのです。
そのために気を付けるのは機能機能、用途用途と突き詰めるのではなく「あいまいな場所」をあえて残しておくことなのだと思っています。

使い勝手や暮らし方でちょっとした場所がすごくしつくり来る場合があるのです。
たとえば階段などはどうしても段数を詰め込み間取りの効率を求めがちですが、踊り場があり、風が通り、景色が眺められれば段板に座って本でも読みたくなります。

そのような場所は、設計側からは「ここをこう使ってください」というようなものでは無く、気が付いて嬉しくなってもらいたいところなのです。
そんな居心地のいい場所は、心豊かになれる場所は機能だけでは無く少しだけふくらみを持たせたところに現れます。

子供達にも夢を膨らませる場、物思いにふける場所、猫にはほの暗い片隅を用意してあげたいと考えています。

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Posted on 20:30:35 «Edit»
2013
07/22
Mon

Category:設計仕事

川島の家リフォーム工事始 


P7207163-1.jpg
写真は基礎の無いところに基礎を造ります。

川島の家リフォーム工事始まりました。

設備の入れ替え程や内装の模様替え程度のリフォームであれば設計事務所に依頼するメリットはほとんどありません。
今回の改修の大きな目的は3つ
この目的を達成するために設計事務所に相談に来られました。

まず一つが、生活の変化に対応する間取りの変更
〇子供が独立し、別々に暮らしている親御さんとの介護を念頭に入れた同居を考えています。
暮らし方が今までとは当然変わります。
寝室の変更からリビングの取り方など、今の構造を優先しながらどこまで使いやすくできるのか、そこが勝負です。

二つめの目的は断熱改修
〇築年数は27年それほど古い家ではありませんが、冬は結露に悩まされ、床は氷のように冷たくなり、フローリングの上にはカーペットが2重に敷かれていました。
結露が無く、お年寄りにも優しい温熱環境が提供できるかが勝負です。

三つめの目的は耐震改修
〇当時の住宅金融公庫を使い建てた家なので、当時の基準は満たしているようですが、今後安心して暮らすには構造をこの機会に見直し、後で手を入れる必要が無いようにしておきたい。
当然の考えですね、老齢世帯での改修工事は体力的にも金銭的にもたいへんです。
今後手を入れなくても住めるように頑張ります。

工事の担当はこちらです。
新築とまた違う経験が求められます。複雑な工事が得意です。
(有)福弥建設
P7207165-1.jpg
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Posted on 17:53:28 «Edit»
2013
07/21
Sun

Category:設計仕事

地域の工房・構造見学 


P7207175-1_20130721173654.jpg
土曜日
秋に着工するお家の方々と地域の工房・工場見学を行いました。
まずは建具屋さんへおじゃまして、建具がつくられる工程などを見せてもらいました。
この建具屋さんは飯能にあり、西川材を中心に地域の材料で建具を造っています。
職人さんは15人ほどいるそうですので、地場の建具屋さんとしては規模の大きい方です。
オリジナルのキッチンなども製作しています。P7207171-1.jpg
次は木材の加工工場
フォレスト西川といって飯能の西川材を中心に構造材のプレカットをしています。
大工さんが1か月かかる手刻みを約1日で仕上げます。
工期の短縮を考えたときにプレカットは外せなくなってきていますが、今回予定の家もプレカットではできない部分もあります。
プレカットでは梁の上がり下がりや、丸太や太鼓の梁柱が対応できないので手刻みとの併用になります。

地域の材料を使うので加工や製作もできるだけ近くの加工所で作ります。
「作る過程を見せる」ということは普通の事のように感じますが、以外に出来ないことのようです。
何時も見せられるということは、常に片付いているとか、安全に配慮しているとか、ごまかしがないとか、見せてかえって不安を覚えるようでは意味が無いですからね。

また一つ家づくりの過程を勉強していただいた土曜の午後でした。

みなさまありがとうございました。

P7207178-1.jpg
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Posted on 17:32:47 «Edit»
2013
07/19
Fri

Category:B/strage

この手すり壁の素材は桧で、無塗装です。 


008_バルコニー_s

バルコニーの手すり

壁だけで中が全く見えないバルコニーは隠れることもできるので防犯的にはいいとは言えません。
少しだけ様子がわかるような感じがいいと思っています。

この手すり壁の素材は桧で、無塗装です。
無塗装の木部は紫外線により、リグニンという物質が分解され変色します。少しずつ色が失われ、グレーに近くなて行きます。
外部に使っても直接雨がかからなかったり、掛かってもすぐに乾燥する状態であれば木部も永く使えます。
ただ、建物本体の寿命よりは確実に短いため、交換できる準備は行うべきです。

このバルコニーの場合は横桟はバルコニーの内側から交換でき、親柱はそれぞれステンレスのボルト4本で固定されているだけなので同じくバルコニー上から交換出来ます。

親柱の下を斜めにカットしているのは、すっきり見せたいためももちろんありますが、木の小口(切断面)は水を吸い込みやすく、吸い込むと乾燥しにくく、黒い黴を呼ぶことが多いからです。
斜めにカットして鉋で仕上げることによりそれが防げます。

耐久性などの説明は丁寧に行いながら、使い方を工夫して木を外部にも使いたいと思っています。
やさしい雰囲気の家になりますよ。

工事は飯田建築さんでした

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Posted on 18:29:08 «Edit»
2013
07/16
Tue

Category:山と材木

木の最大の弱点 


木材の性質を知って家づくりを楽しもう。03
木の最大の弱点
DSC_086520110911_150128.jpg

外部に使われた木は経年変化で変色していきます。樹種に関わりなくこの劣化は起こります。これは樹脂成分のリグンが、紫外線により分解されるためにおこるそうです。
ただしこの変色は表面のみで薄皮を削れば再び新しい木目が現れます。

最近はこの経年変化を嫌い、薬剤を塗装したり、防腐剤を加圧で注入したりして防腐変色防止をすることが多くありますが、それで腐らなくなるわけではありません。
塗装は木の表面を覆うだけですし、浸透処理なら多少効果も上がりますが、いつまでも持つわけではありません。
木には菌類が好む養分があり、自然の状態ではいずれは土に帰ります。
菌は温度と湿度の条件がそろえば繁殖します。

外部の木部で一番腐り易いのは、ウッドデッキのように平面的に使う部分です。
特に弱点は釘やビスを打ち込んだ部分と、木の癖で凹んだ水がたまりやすい部分です。

ビスや釘跡も凹んでおり、水がたまりやすいですね。
少しで長持ちさせるには、板の表面に少し勾配を付けたり、裏からビスを打ったりして水を溜めないようにすることがポイントです。それととともにできるだけ通気をよくすることが大切です。

また、樹種で腐りにくい物がありますのでそのようなものを使うのも一つの方法です。
国産では栗がとても耐久性が高く、昔は線路の枕木で使ったくらいですので長持ちします。

デッキに使う程度であれば流通の少ない材料ですが手に入ります。
南洋材で耐久性の高い樹種も販売されていますが、合法木材であるのかどうかなど問題がある場合があり、気軽には使えません。

雨が掛かる場所の木材には寿命があることを理解して、経年変化が楽しめるぐらいがいいですね。
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Posted on 18:22:00 «Edit»
2013
07/13
Sat

Category:山と材木

2大派閥 針葉樹VS広葉樹 


木材の性質を知って家づくりを楽しもう。
P9245521-1_20130713181841.jpg

2大派閥
針葉樹VS広葉樹

立木で簡単な見分け方法は、冬に葉っぱが落ちるのが広葉樹で、落ちないのが針葉樹、でも少数派ですが常緑広葉樹や葉っぱ落ちる針葉樹も有ります。
あとは、針葉樹の葉っぱは文字のごとく尖っているものがおいいです。松の葉を思い浮かべてください。
桜餅に使うお餅を包むような広い桜の葉っぱは広葉樹で、主に葉っぱの形から針葉樹、広葉樹と言われます。

建築材で柱梁に使われるのは杉・桧・松と云った針葉樹で床などには楢・タモ・欅などが使われます。

針葉樹は曲げ強度に強く、その割に軽量で、加工性がよく家の骨組みには最高の木材です。
更に植林が多く、価格的にも広葉樹に比べ安く入ります。
全て針葉樹で家をつくることはできますが、全て広葉樹でつくるのはなかなか困難です。
また、針葉樹はまっすぐ伸びる性質があり、長い材料が必要な家づくりには適しています。対して広葉樹は曲がって伸び、枝も多く、硬く重いので構造材には適さず、柱のように長さを求めない家具や床板に適しています
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Posted on 19:41:40 «Edit»
2013
07/11
Thu

Category:設計仕事

スリッパを履かない家 


スリッパを履かない家
snap_7626_w5_20130711193635.jpg

今時の住宅で敷居の段差やトイレの段差などがある家は無い。
いわゆるバリアフリーという考えが定着してきたからであり、家庭内も確かに障害が減ってきました。

段差は段差で意図して付ける限りは障害とはならず、却って段差があるがために暮らしやすい仕掛けもある。

家庭内のバリアーが減ったとはいえまだまだ家庭内事故は多い。
浴室の溺死が最もいいが、そのほかにも脚立からの転倒、座布団、電気コードのつまづき、新聞や雑誌に滑り転倒、手すりが付いているにもかかわらず階段からの転倒も多い。

不安定な脚立の使用や、無駄な配線、雑詩の放置など確かに直接的な原因はあろうと思うが、それらの事故が防げない原因に思い至る。
その原因は冷たい床
いつ頃からか日本人はスリッパを履くようになり、当たり前のようにどこの家にも置かれている。
思うに安っぽいフローリングや、ビニール床の出現と同時に普及したものだと思われる。
木に見える合板のフローリングは、極限まで薄くスライスした木をべニアに接着剤で貼ったもので、もはや木としての特質は持ち合わせていない。

やけに冷えるのである。
それは床下断熱を十分に施しても変わらない。
表面は足底の体温をどんどん奪ってゆく、そのためスリッパを履かないとすごせないのです。
グリップの効かないスリッパを履いていたが故に防げなかった事故は意外に多いのではないかと考えています。

冷たい床はスリッパの他にもマットや、カーペットが必要になり、それらにつまづいたり滑ったりしてさらに事故が起こる。

多くの日本人は床は冷たいものであり、素足ではすごせない。と信じている。
杉の床板にしてみてください。厚さは30mm以上か15mmの2重張りです。
一年中素足というわけにはいかないかもしれないが、スリッパに至らず靴下、スリッパのお世話になるにしてもかなり短い期間で済むはずです。

床が暖かくなれば、家庭内事故で多い脳卒中も減るのではないかと思います。
バリアフリーはスリッパを使わない床からなのです。

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Posted on 19:24:48 «Edit»
2013
07/10
Wed

Category:設計仕事

シンプルなエクステリアもいいじゃない。 


坂戸市B/storage
P6066958-1_20130710190032.jpg
外構工事は一昔前はブロック屋さんや、頭(基礎関係職種)の仕事でした。
ただ自分の領域を明らかにするための外構であれば、ブロックを積みフェンスを乗せれば済みます。

「おしゃれに」と求める建て主さんが増えるに従い、外構を専門に扱う「外構屋さん」という職種が生まれ、今では外交外構屋さんにすべてお任せするのが当たり前のようになっています。
専門外構屋さんは、デザインの勉強もして流行の素材やプレゼンにもたけていますので、イメージさえ伝わり、感覚が合えば望みに近い「おしゃれ」なエクステリアが出来上がります。

P6066960-1_20130710190033.jpg
この家の場合は、いわゆる昔気質のブロック屋さんと大工さんで仕上げました。
飾りを必要としないシンプルを求めるときは、この方が費用も押さえられよい方法です。

昔気質のブロック屋さんは、気の利いたデザイン画やイメージイラストは描けませんが、丈夫なブロックのメーカーや、雨だれが付きにくい積み方、きれいな割り付けなど、惜しげもなく技量を発揮してくれます。

001_外観_s
大工さんも自分が携わった家の外構なので気分も乗って仕上げてくれます。
外部の木部、特に雨が当たる場所は、一生もつものではありません。
特にウッドデッキは造り方にもよりますが、まあ10年がいいところ
この家のフェンスはアルミのフレームに桧の棒を留めていますので、痛んだら木部は交換できます。
木を使うには何らかの工夫が必要なのは言うまでも有りませんが、劣化するものだという覚悟も必要です。

006_ポスト・フェンス_s

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Posted on 21:10:00 «Edit»
2013
07/09
Tue

Category:設計仕事

唐松を梁で使いたい。 


images_20130709210211.jpg

基本は地域の材料でつくる。
埼玉の家は埼玉の木材を使って家をつくるわけだけれど、建て主さんが育った地域の特徴ある木材もアクセントとして
使ってみたいと思っている。

今考えているのは唐松を使ってみたいと思っている。
見える場所で、桧や杉の梁に代えて唐松
唐松は強度もあり、木目も綺麗、
松系の材木は青かびが出るイメージがあるけどそこが少し心配
いいものが入るかどうか調整してみる。

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Posted on 20:34:56 «Edit»
2013
07/08
Mon

Category:建物

植物が浸食 


P1010002-1_20130708202604.jpg
写真ストックから
蔵の鉄扉
何時から開けられていないのだろう。
植物が浸食しようとしているけれど、違和感はない
人の手が入らないとき、
役割を終えたとき
まず所有権を主張し出すのは植物
少しづつ取り込んで自分の物とする。
違和感はどこにも無い。

P1010003-1.jpg

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Posted on 20:05:17 «Edit»
2013
07/05
Fri

Category:B/strage

落ち着いたリビングになりました。 


024_LDK_s.jpg
落ち着いたリビングになりました。
東の壁は杉板です。ビニールクロスなどより静電気も帯電しにくくTVの裏のほこりなども付きにくいです。
東側はお隣が接近しているため眺望は期待できませんので、できるだけ窓は上に付けて換気と採光に努めます。
また、白い和紙建具の地袋を開ければ窓があり、上下の窓で重力換気を考えています。

天井の梁はベランダを支える天秤梁が露出しています。ここは大工さんの手刻みです。
いつも悩ましいのはプレカットで加工できないところが多くあり、刻みに時間がかかるところです。
本音を言えばすべて大工さんの手刻みが良いのですが、工事期間など複数の問題があり、難しいところです。

床板は床暖房ですので桧としました。
杉よりも多少狂いにくいです。
障子は杉
壁は漆喰です。
よく言われますがアーキクラフトの内装には色がありません。
まあ主張する必要はないと思っています。そこに置くものが引き立てばいいのではないでしょうか。

テーブルも今回作りました。
真ん中の赤いところは杉で両側が桧で、ときがわ木材の田中さんにお願いしました。

027_和室_s
4.5畳の小さな畳の部屋
和室というよりは畳の部屋です。
普通和室は柱がたくさん出てきますが、アーキの場合は外周部は断熱層を優先し、柱は表面に出しません。
窓は西側なので日射を嫌い小さめです。上と一番下が開きます。
床の間も仏間も時別なものを使わず、杉です。
小さな部屋の場合は特に、欅や黒檀などいろいろな樹種を使うと豪華かもしれませんが、空間としてうるさくなるので個人的には使いたくありません。
畳は無農薬では無く、減農薬畳です。

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Posted on 17:32:08 «Edit»
2013
07/04
Thu

Category:B/strage

手摺兼用の本棚 


043_階段手すり書棚_s

手摺兼用の本棚

120角の柱を使うと文庫本を入れる本棚の奥行が取れます。
今回は手すりの高さをすべて本棚として4段とったけど、上部に1段だけとか、2段目と4段目を抜いて空間にするとかいろいろ考えられます。

まあそこまでしなくても、というのが普通でしょうが、そこまでするのもまた楽しいですよ。
037_階段_s

こちらは階段の壁で、手が届く範囲だけ同じく文庫本本棚です。
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Posted on 20:11:15 «Edit»
2013
07/03
Wed

Category:上戸新町の家

模型製作 


P7037147-1.jpg
模型製作
極初期の段階でつくるのはプレゼン目的であったり、屋根形状の確認であったりして、1/100程度でつくりますが、いま作っているのは1/50のスケール模型で図面がほぼ完了した時点での最終確認用です。

川越 「上戸新町の家」

模型で説明していると、なんども打ち合わせを重ねても「あれ!こここうなってたんだ!!」
等ということがよくあります。

大工さんに説明するのも話が早いので監理仕事でも使います。

モデルハウスも無いし、いつも違う家をつくるので、思い違いをできるだけなくすには一番有効な手段だと思います。
CADパースを得意とする事務所も多いですが、いつまでたってもたぶんアナログ方式です。

プランも手描きですが、梅雨時は鉛筆がカリカリしないので線を引いていても気持ちよくないんですよね。

最近の模型を展示しています。
見に来てね。
アーキクラフト最近の模型

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Posted on 20:24:22 «Edit»
2013
07/02
Tue

Category:B/strage

玄関ドア用網戸作ってみました。 


015_玄関回り_s
玄関ドア用網戸作ってみました。
引き戸に網戸はよくありますが、ドアに網戸は普通ないでしょ。

でも玄関開ければ風が抜けるの判ってるんだから開けたいじゃないですか。
内側から簡単なロックもできます。

折れ戸も考えましたが、今回はハンガーレールのスイングドアにしました。
使わないときは両サイドに引き分けられていて見えないのです。

020_玄関_s
坂戸のお家 B/storage
005__玄関回り正面_s

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Posted on 19:37:58 «Edit»
2013
07/01
Mon

Category:B/strage

完成写真UPしました。 


026_デッキ_s


完成写真UPしました。
どうぞご覧ください。

B/storage
坂戸市

工事は飯田建築(有)

写真は太田プロ

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