埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 18:37:28 «Edit»
2013
06/12
Wed

Category:設計仕事

家は持つべきか?借りるべきか? その5 


家は持つべきか?借りるべきか? その5
P3316720-1.jpg

家を持つのはいいけれど、適切に「資産」として評価されないと損をしてしまいます。
同じ面積で、1000万円の工事費の家と、2000万の工事費の家では本来「資産としての価値」は違うはずです。
「一世代で住めなくなってしまう家」と、「三世代に引き継げる家」の資産価値も違うはずですが、現実はどうかというと、どちらの家も築後20年経てば資産としての評価額はほぼゼロとなります。

住宅ローンのあり方にも問題があり、最後は購入者の生命保険が担保です。本来であれば住宅の資産価値を担保にすべきであり、適正価格で売却できれば金融機関はローン破綻を防げるはずなのです。

そのためには住宅を金融と同じ資産と評価し、それに見合ったローんを組めばよいのですが、金融のプロであるはずの銀行にそのシステム、ノウハウはありません。住宅の価値を判断することが出来ないシステムの中にいるのですから消費者にとって良いことではありません。

付加価値の高い住まいを造ったとしても、評価されることが無く、当初の建築費だけが膨らんでいくのです。
これでは次の世代まで引き継げる、本来の資産価値が高い家をつくる張合いもなくなるというものです。
もちろん評価額がすべてではないからこそ、そのような家をつくる人もいるわけですが、少しはまっとうに評価してもらいたいものです。

長期優良住宅なる施策も始まり、国も世代を超えることができる住まいを適正に評価し、取得時の経費を抑えられるような仕組みを打ち出してきました。
まだまだこれからだと思いますが少しずつですが、資産価値が高い住まいも認知されてきています。

「将来の資産」となる家をつくる側も住む側も考えていきましょう。

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