埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 17:51:38 «Edit»
2013
11/07
Thu

秋なので秋の味覚「栗」からカーボンニュートラルを考える。

食欲の秋、味覚の秋と秋は美味しい自然の恵みが沢山ありますね。
特に栗は大昔から日本人に愛されてきた秋の味覚のようです。

先日青森県の「三内丸山遺跡」(縄文時代前期~約4300年前)の調査結果の一部を読みました。
この遺跡には大型の掘立柱建物があり、その柱は栗材であることがわかりました。また、円形に並べたウッドサークルや、柱以外の住居部材、杭や、器など多くの木工品が栗材でつくられているということです。

さらにゴミを捨てた場所からは出る炭化材の多くも栗であるということですし、住居内の炉跡から出る燃え残りの炭の多くも栗材とのことです。
縄文の人たちは栗の実を食べて生活し、住まいを建てるのに利用し、利用した後は燃料にしていたことがわかります。

カーボンニュートラルという考えがあったのかどうなのかわかりませんが、一般に木材を燃焼させると(木材以外でも)CO2が排出されます。

木材や草木の場合のCO2は植物が成長過程で光合成により大気から吸収したもので、燃やした時に排出されるCo2はもともと大気中にあったもので、それが大気にもどっただけと言われ、長期的に見れば大気中Co2の増減は無い。ということになります。

これをカーボンニュートラルと言います。
栗は成長が早く、実が安定してよくできると言われています。
また、建築材としては硬く、腐りにくく、土台や水廻りに、土木的にも杭や鉄道の枕木に使われてきました。
燃料としては火持ちも良く、重宝されてきた樹種なのだと思います。

そう書いていたら栗が食べたくなってきました。
今食べないと来年までお預けですからねみんなで秋の味覚を楽しみましょう。
028_LDK_3_s.jpg

栗は使ってないけど川越で完成しました。
~お父さんと暮らす2世帯住宅~

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