埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 19:03:21 «Edit»
2013
11/12
Tue

Category:設計仕事

薄味な暮らし 


薄味な暮らし
DSA_401020111127.jpg

パッシブハウスとは快適で省エネな暮らしを実現するための建物の手法を言います。
躯体の基本性能(耐久性・断熱性など)を高めるとともに地域の気候や敷地の特質を味方につけ、太陽光や風を有効に暮らしに取り入れ、設備機器の使用はできるだけ抑えるという考え方になります。

「パッシブとは受動的」という意味で「アクティブ=積極的」に省エネ設備機器を使いこなし、快適に省エネに暮らそうというスマートハウスとは考え方が違います。

住宅にまつわる補助金のあり方などを見ていくと国としては、省エネ設備機器を使いこなすスマートハウスを普及させたいように感じられます。
全国一律な箱をつくるしかない大手ハウスメーカーや内需を造りだす家電業界の後押しに強力なものがあることが感じられます。

パッシブハウスであろうとスマートハウスであろうと、どちらがいいということでは無く暮らし方です。
快適で省エネな暮らしを実現するための手法の違いなのです。

パッシブハウスは自然に委ねる範囲が大きく、「薄味」な暮らしとも言えます。
自然環境による快適さは設備を使うときと違い「うっすらとした快適さ」なのだと思います。

素材本来の質感や微かな風に快適を感じられる「薄味」な暮らしになじむと体にも優しく環境にも優しい暮らしとなります。

この薄味の環境で快適に暮らすためには、人は動かなければなりません。
たとえば、衣類を着込んだり、窓を開けたり、カーテンを閉めたり、すだれを垂らしたり、布団を季節で変えたりです。

対してスマートハウスは設備優先ですのでスマホでコントロールできたり、多くのことは座ったまま自動で室内環境をコントロールできます。

「薄味な暮らし」=パッシブハウス=人は動かないと快適にならない。
「濃味の暮らし」=スマートハウス=人は動かないで快適になる。

どちらが良いかは暮らしの価値観ですが、昔から使われてきた素材を大切にお使いたいと考えている私はパッシブハウスのほうがより人間的なのではないかと考えています。
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