埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 11:12:19 «Edit»
2011
02/23
Wed

Category:建物

関東にいるのを忘れる 


P2221360-1.jpg
建築士事務所協会の企画
市の景観課の方も同行で川越の歴史的建物探訪
今回は一般非公開、写真等の公開も禁止の建物まで見ることができ関係者の尽力に感謝 

川越は蔵の町として有名ですが、実は明治~昭和初期の洋館が多いのです。
住まわれているので公開されているところは少ないのです。
この建物は山崎別邸(通常は非公開川越市所有)今回の写真公開はOK

当時の川越の文化レベルの高さ、豊富な財力が蔵造りにも洋館にも現れています。
木造2階建てモルタル仕上げ瓦葺きと書けばまったく普通の住宅イメージですが。

設計:保岡建築事務所保岡勝也
師匠が有名すぎて辰野金吾の弟子の・・・と紹介されてしまうが日本の住宅作家の先駆者
川越では川越4部作として知られ、3棟が現存している。
建築年代は1924年
建築的に表現(勝手に)すると「ミニ和洋館並列型中廊下式住宅数奇屋風味アールデコ風」
この建物で一番印象的なのはステンドグラスを用いた光の演出
製作者:小川三知
和館の繊細な意匠は関東にいるのを忘れる。
年に一度くらいは公開されるようなので一度はご覧あれ。
横浜や神戸に残る西洋人が住んだ、西洋人が設計したあっけらかんとした「いかにも洋館」とは一味違う。
日本人なりに洋館意匠を再構築し、数奇屋の技術で仕上げた「日本の洋館」である。
いいものは残る。
文化遺産として残さなければならない。
P2221371-1.jpg

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