埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 16:22:05 «Edit»
2011
03/17
Thu

Category:設計仕事

システムキッチンとは 


P3131799.jpg
ツメが怖いですね~
こう見えても肉食獣ですからね!

なんだか電話も少ないし、ここのところ図面がはかどります。
被爆の恐れの中懸命の放水作業、成功を祈ります。

今日はキッチンの図面を描いていました。
ふと思い出してみると
こどもの頃はシステムキッチンなんてありませんでした。
少なくとも川越の田舎の方の一般家庭には
覚えているのはステンレスのシンクがあってその下は木製の扉が付いた箱だったように思います。
つまり現場で大工さんと板金やさんが作ったものです。
それ以前はかまどでしょう。
いつ頃から既製品のキッチンが出回るようになったのか。
おそらくは、1955年住宅公団発足後のニュータウン建設に伴い施工者側の都合で必然的に生まれたものでしょう。
その頃には1960年からは大和ハウスをはじめ現在のプレハブメーカーが軒並み発足していますのでそれらの業界の要望も後押ししたと思われます。
もともとは造る側の都合のいいように考えられたものです。
その頃はシンク、コンロ台など部品部品に分かれていたものが後に一体的なものになりシステムキッチン
と呼ばれるようになったようです。

日本人の潔癖症、綺麗好きの性質に歓迎され、いまやキッチンと言えばメーカーのモデルルームに行って選んで買うものになっています。
確かによく考えられ、機能的になり、仕事も楽
工務店によってはキッチンを造るなんて発想自体受け入れられない。
と言うところもあります。

私のところではシステムキッチンも使いますが、造作(現場で作る)キッチンも参考に見てもらい、どちらでいくか決めていただいています。
大体6割の方が造作で十分と言ってくれます。
機能も劣るし、メンテも楽ではないかもしれませんが、比較的リーズナブルでその空間に合ったものが作れます。

ただこのような仕事は施工者が慣れていなかったり、めんどくさがる様ではうまくいきませんね。
物を造ることが好きな人たちに適正な値段を提示すればいいものができてきます。


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