埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 21:02:04 «Edit»
2011
11/21
Mon

Category:設計仕事

埼玉に暮らす。3 


IMG_1145.jpg

壁内結露が起こるかどうかを判定する計算フローを示します。

定常の結露判定計算フロー
1)諸条件の確認
(内部外部の温湿度を地域別に選択)

2)壁体内の温度分布を計算
(各部位の構成から熱抵抗を計算・各層の温度状態を計算・飽和水蒸気量を求める)

3)壁体内の絶対湿度分布を計算
(各部位の構成から透湿度抵抗値を計算・各層の実在水蒸気量を計算)

4)飽和容積絶対湿度以下か判定
(飽和容積絶対湿度と存在水蒸気量を比較)

計算データ参照:日本建築学会湿気物性学術基準
公的試験機関測定値
住宅金融普及協会付録13
その他

この計算の結果をもとに、埼玉県の多くの地域で、室内側の防湿ビニールを張らないで済む、自然素材系断熱材と内装仕上げの組み合わせ(性能・厚さ)を設定しています。

絶対条件としては、
断熱材の外部面の直接構造用合板を張らない。
必ず外壁は通気工法とする。

ガラス繊維系の断熱材を否定はしていませんし、適材適所で使用することもあります。また、コストに対しての性能の高さは魅力です。
硝子協会認定マイスター認定の資格も取得し、ガラス繊維断熱材の特質及び施工方法も勉強しているのです。

※一部自然素材メーカーでは、防湿層を省いても防露性能基準を満たすために定められた試験を行い、大臣認定を取得しています。
また、室内側に防湿ビニール以外の防湿材を使用し、環境に配慮しているメーカーもあります。

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