埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:22:58 «Edit»
2011
12/27
Tue

Category:設計仕事

温度計&湿度計がもれなくついてくる。 


PC273898.jpg
温度計&湿度計
今年竣工した方々にプレゼントといいながらモニターをお願いしようとおもっている。
冬場の夜間~朝方の一番湿度が多く外気との温度差が大きいところ(主に主寝室)に設置していただき、モニターしていただきたいのだ。

断熱性能に関わる温度変化の客観的なデータとしてほしいのと、低温時の室内湿度のデータがほしい。
低温時の湿度データは、その時の外気温と室内温度による具体的な結露判定計算の入力データとしたいと思っている。

自然素材の利点を生かすために、内側(部屋側)防湿バリアー(ビニールシート)を施工していない、あくまで?地域限定ではあるが、吸放出性能がある自然素材系では可能である。
また、透湿抵抗の極めて大きい構造用合板も使用していない。
どのぐらいの湿度・温度差まで防湿バリアーが無くても壁内結露の危険が無いのか計算と一致するか楽しみでもある。


結露判定計算では、漆喰または、土佐和紙を透過して壁内に侵入した水蒸気はプラスタボードを通過し、一旦ウッドファイバーに吸収され、外部側タイベックを通過して、負圧作用で(湿度が低い方に流れる)で外部に放出される。

それぞれの仕上げ材料によって透湿係数が違うので、それぞれの場合の判定計算を行い十分安全であることを確認しているので心配は無いが、実際どのくらいの湿度・温度になるのか、それぞれの暮らし方や、部屋の広さ、仕上げ材料によって違うと思う現実のデータがそろえば何かが見えてくると思う。

一般的な断熱材では(グラスウールなど)必ず室内側に防湿バリア(ビニールシート)があります。
湿気を断熱剤の中に入れると、低温時に壁の中で結露が起こりやすく、いろいろな意味で危険であるからです。
と言うことは、せっかく内装を無垢材や、漆喰で仕上げたとしてもその裏側にはビニールが張ってあり、部屋はビニールに包まれているという事なのです。
それは、寒冷地であれば、優先順位として高度の断熱・機密性能を取る結果として受け入れざる得ないものだと思いますが、そうでもない地域(埼玉より西・南)では使いたくは無い。
高気密・高断熱にたいして、中気密・高断熱というところ、

通常断熱性能は次世代省エネレベル・長期優良レベルとしてあります。

年明けには関係者のお宅には、御年始としてお持ちさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


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