埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:39:04 «Edit»
2012
03/01
Thu

Category:設計仕事

二人だけですが勉強会開催 


最近暇でちょっと焦り気味なアーキクラフトです。
で、時間が余るので私とナザト二人だけですが勉強会開催しました。

テーマは間取りについて&○○LDKという表現についての考察

土曜日の新聞公告が好きで(不動産関係)よく見ます。特に建売やHMの公告が好きです。
みんな一生懸命アイディアを絞って公告に乗せてきます。
売り文句の大半は、28坪4LDK駐車場2台とか、HMだと必ずエコという言葉が並びますね。
そこで、アーキクラフトの最近の家を見てみると、
1LDK85㎡とか2LDK110㎡とか、ちょっとおかしなことになっているのに気が付きました。
1LDK85㎡とはいってもリビングがそんなに大きいわけではなく、将来は部屋になりそうだけど間仕切りは無いしドアも無いしみたいな曖昧な空間がおおいのです。
たぶん新聞広告に乗せたら評価されないでしょうね。
一目見てその理由が理解できないでしょうから。
4LDKとかの表現は、リビングのほかに4部屋も部屋がある。というお徳感を文字にしたもので判りやすいですね。
簡単に想像できます。
だからやっぱり内のプランは公告には乗せないで、隠しておくことにします。
とっておきのやつですから

プランニングのルールは
1:現在の生活が足りること=現在
2:子供が個室がほしくなること=10年後
3:子供世代が同居できること(2世帯はいける。3世帯は無理でも)=20年後
4:介護が必要な親が一緒に住めること=30年後
5:単世帯に戻れること
6:減築がいらないこと=床面積は27坪あれば基本は足りる。=初期投資を抑える。

このサイクルに対応できれば、作り変えなくても住むと思うのです。
しかもこのときに最大限改造コストが掛らないように計画します。
高度成長期にたーくさん造られたミニ開発と呼ばれる、20~25坪ぐらいの細かい間取りの家ではそれが不可能で、子供は外に出ざる得ませんでした。
いやでも核家族化となりました。

また、現在でも28坪4LDKや5LDKで造られた間取りの家は、当初から細かく区切ることを前提にした構造なので変化に対応できず、結局住み継ぐことが難しくなってしまうのです。
住み継げる家では内部間仕切りの可変性が重要で、それには当初からの構造計画が肝要です。
単純なフレームで構成するということ。
これは簡単なようでけっこう難しい。

というようなことを再確認しながらの勉強会でした。
さて明日はなにしようかな?

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