埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 18:27:19 «Edit»
2012
03/07
Wed

Category:建物

熊谷市長島家住宅 その① 


P3074159-1.jpg
熊谷市長島家住宅 その①
現場の帰りに前から気になっていたので寄ってみた。
長屋門を入ると大谷石の蔵が迎えてくれる。
築90年とある。
川越あたりで蔵といえば土+漆喰と相場が決まっているので珍しい。
宇都宮方面で蔵といえば大谷石なので、県北という地理的関係もあるのかもしれない。
大谷石は軽石成分が多く、熱を伝えにくく、火災に強いといわれている。反面水がしみやすいとも言われるので、蔵としてはどうなんだろうかとおもう。
工事に関しては土蔵が何年もかけるのと違い、比較的早く完成できるようです。
大谷石は水分を含みやすく、凍結すると剥離するのでメンテナンスが必要な材料である。

下の写真でよく見ると補修した後がたくさん見える。
大切に使われて来たのがわかりますね。
日本は、木材という使いやすい建築材料が手に入りやすく、石造の建物を造るという文化は成立しなかったようです。
大谷石はその加工のしやすさや、やわらかい風合い、木材との相性の良さもあり、唯一石造建築物の材料として使われたようですね。
大谷石って温かみがあって、石であって石じゃないような、土に近いような感覚があります。
以前は薪ストーブのバックガードとして使ったこともあり、杉板や漆喰の中にあってもいい感じで馴染む材料です。

P3074142-1.jpg
20071229_35.jpg

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