埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:35:50 «Edit»
2012
03/26
Mon

P3144280-1.jpg
2012市ノ川の家(右側グリッドは玄関と和室ですが、この部分は全てフリーになり、暮らし方の変化に対応します)
たとえば、コミュニティーに開放、たとえば2世帯etc)


2:暮らし方の変化を織り込む

単身世帯や、老齢世帯の増加など多様化する家族形態、暮らし方に対しどのような住宅を提案していくべきなのかは設計者(住宅関係者)にとって最も重要な問題です。
標準仕様的な間取りの住空間や、固定化された可変性の無い、構造強度ばかりが優先される住空間は、ライフスタイルを規定し、フレキシブルな住まい方を阻害します。
暮らし方、使い方に合わせて変化していける家(プランニング)をつくらなければサスティナブルにはなりえない、これが最も重要なことではないでしょうか。
永い目で、建てた後の暮らし方の変化を織り込み、継承していく暮らしに対して住空間はフレキシブルに対応していかなければ、今までと同じように打ち捨てられていく可能性が高いのです。

3:プランニング上での様々な仕掛けが必要になる。

これまでの一般的なプランニングは夫婦+子供2人を平均的な世帯として、設計されてきました。
現在の状況も変らず、ハウスメーカも分譲マンションも、設計事務所も依然としてこの考えが主流です。
でもこれから高齢化・少子化・単身者が増えることにより、様々な形態が望まれるようになると思います。
東京都の例をとれば世帯人数1.99人という数字が発表されたように、今までのような夫婦と子供という標準世帯といわれた形態が主流ではなくなったということで、これから私たちは大きく考え方を変えないといけません。
ただ思い起こしてみれば、核家族と言う形態が主流になったのも戦後であり、たった50年から60年程度の歴史しかないのです。それ以前は家を中心とする大家族が主流でした。
また、大家族の形態に戻るには、社会の多様性が進みすぎているとは思いますが、ひとつの方向としてはそのような暮らし方が増えてくるかもしれません。
多様な使い方を想定した「捨てられない間取り」をつくることが大切です。

P4162064-1.jpg
2011御宿の家(玄関土間とあわせフルオープンになる8帖居室、たとえばコミニュティーカフェ)

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2012市ノ川の家(右側グリッドは玄関と和室ですが、この部分は全てフリーになり、暮らし方の変化に対応します)たとえば、コミュニティーに開放、たとえば2世帯etc)2:暮らし方の変化を織り込む単身世帯や、老齢世帯の増加など多様化する家族形態、暮らし方に対しどのよう...

2012/03/28 20:02 | まとめwoネタ速suru

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