埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:31:40 «Edit»
2012
07/10
Tue

P1010058-1_20120710190128.jpg
市ノ川の家基礎工事が進んでいます。
ベースコンクリートをp施工しました。
鉄筋についているリング状のものはスペーサーといいまして、鉄筋を正しい位置にキープするためのものです。
錆びに弱い鉄筋は、アルカリ性のコンクリートに守られて錆びずにいられます。
外部側に必要なコンクリートの厚さが無いと鉄筋の錆びにつながります。
十分注意したいポイントです。
P1010059-1.jpg
なみなみに見える樹脂のプレートは止水板です。
万が一にもコンクリートのジョイント部分からの基礎内部への漏水を防ぎます。
また、ジョイントで万が一隙間が出来ると白蟻の進入経路になる可能性もありますので、それも防ぎます。
コンクリート強度は住宅ではあまり使わないFC30N/mm2です。

計画共用期間の級   耐久設計基準強度  大規模補修不要期間  共用限界期間
          一般 18(N/mm2)     30年        65年
          標準 24(N/mm2)     65年        100年
          長期 30(N/mm2)    100年
となっていますが、FC24で施工されたからといって強度が不足しているわけではありません。
基礎の強度は基準強度だけで決まるものではなく、水セメント比や、施工状況、適切な基礎形状などさまざまな要素が関係してきます。
ただFC18やFC21では不安ですのでFC24以上をお勧めします。
また、強度を上げていくときのデメリットもあります。

これから基礎工事の方は施工会社に確認してみるのもいいですね。
一般的に費用は掛かかると思いますがコンクリート配合時に設定できますので強度アップも可能です。

私は基礎図面および仕様書で強度を明確に指定します。
さらに施工前に出荷証明書で確認するとともに、サンプルによる強度試験も行います。
基礎はコンクリートで出来てれば安心ではないんです。

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