埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 17:44:07 «Edit»
2012
08/11
Sat

Category:設計仕事

オレゴンじゃダメなんです。 


自転車置き場に転がる物体。                                       P7294901-1.jpg
お盆休み前の土曜日
今日はすごい枚数の新聞折り込みが入っていた。
その量を見たときに
新聞取るのをやめたくなった。
チラシを入れないと新聞料金って高くなるんですか?

分譲住宅から注文住宅、リフォームなど確かに興味のあるものも入っていた。
40坪1200万でオレゴンの家強烈な安さですね。個人的には信じれれない金額ですが、できるんでしょうね。
なんでも煉瓦調の外壁と下見板張り風(どちらも風であって、煉瓦ではないし、下見板でもない)の外壁の組み合わせでオレゴンの家になるそうである。
オレゴンってアメリカのどこかにあるくらいしか知らないし、それは自分だけで多くのチラシを見た人は「住宅っていえばオレゴン風がいいよね!」とかなるのであろうか。
この会社はどうしてオレゴンにこだわるのかぜひ聞いてみたいと思う一方、個人的には、「何々風」ということの意味が分からないのである。

それぞれの土地にある材料を使い、その土地の文化の中で育ってきた家(スタイル)なのだから、スタイルだけまね(本当に真似ているのかもわからないけど)てこの国に持ってくるという発想が貧困、それを好む人が大勢いることも嘆かわしい。

残念ながら日本には(埼玉あたりには)その土地らしさのスタイルは、消えてしまった。
だからって何でもいいのではなく、地域にある材料を使い、昔から使われてきた素材を見直し、その土地にあった造り方で機能的に、その人なりの風情のある住宅を造ればいいのである。
住まいは引き継ぐもの、すぐに壊すものではないとの考えに至れば、今の流行なんて関係ないのです。
オレゴンじゃダメなんです。
2世代後、100年後の住宅文化を今造っているのだと考えなければいけないのです。                         クリックお願いします
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