埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 18:21:26 «Edit»
2012
11/30
Fri

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集成材の強度は製材(無垢材)より強いのか?その二

木造の材料の世界は長い間「目ききと言われる勘と経験」により成り立ってきました。

地域の材料を使う限り、ある程度、経験と勘は当てになります。しかし世界中から木材が輸入されています、ロシアの材料に、東南アジアの材料に「目ききと言われる勘と経験」が当てになるのでしょうか。
木造とはいえ「目ききと言われる勘と経験」の世界から「性能と計算」の世界に軸足を移さなければいけません。
山側も「目が詰まっていい材料だから」と言うだけではなく、「目が詰まっていい材料だからこれだけの強度が出る」とデータとして提供していかなければいけません。

残念なのはせっかく強度が高い製材(無垢材)があっても、強度試験が行われていないため集成材に比べ強度が優れている証明が出来ないことです。
データで証明できなければ、構造計算では大幅な安全率を設定します。せっかく強度が出ている材料なのに考慮できず無駄になり、結果材料費がかさみ高い買い物になります。

「集成材は無垢材より1.5倍の強度がある」などと言わせないためにも製材にも強度試験の上データを添付してください。
「地域材」と言うだけではなく「品質の証明ができる地域材」を使いたいのです。

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