埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 16:21:05 «Edit»
2012
12/08
Sat

Category:B/strage

板金唐草ってなに? 


PC085861-1.jpg
B/storage
バルコニー手すり、木製ですので一生は持ちません。
10年前につくった家ではまだ何ともありませんので、15年、20年持ってくれるといいんですが・・・
当然取り替えることを考えたつくりになります。
壁にステンレスのプレートを埋め込みボルト締めなので、そっくり取り外しができます。

板金屋さんが手すりトップの笠木(下部を保護するために傘をかける意味)を取り付けています。
一番痛みやすいトップは板金で保護し、雨だれもある程度防ぎます。

昨今ではバルコニーの手すりと言えば、アルミの既製品と決まってしまいました。
手仕事は時間がかかりますから、即効性が求められる家づくりからは排除されています。

実際に住む人が手仕事の良さを評価できる基準を持たないために消えていく技があります。
高度成長と言われた忙しい時代を生きてきたからだと感じています。
手仕事だからといって値段が高くなってしまうことを安易に良しとすることもできないのが現状ですが、可能な部分でそのような仕事をつなげていくのも設計の仕事なのだと考えています。
永く住むのだから少し時間をかけて家を造りたいし、できるだけ人の手で仕上げていきたいのです。
今までとは違い、これからのほうがそのような考えが理解されやすいと思っているのですが、さてどうでしょうか。

今取り付けているのは唐草と言われる部品で、材質はガルバリウム、この上に再度フェルト(防水紙)を張り、仕上げ板をかぶせます。
釘跡の見えない、ラインが通った丁寧な仕事です。
最近では工務店の監督さんでも若い方は知らなかったりしますね。
板金唐草ってなに?とか言われちゃいます。
といっても決して特殊な仕事ではなく普通だと思いますが、ちょっとこちらが世間とずれているかもしれません。
工務店も当たり前のようにやってくれますので、やっぱりずれていないのか、いやそれとも工務店共にずれているのか。
飯田さん

PC085859-1.jpg
取り外しができるように壁の外に手すりが来ますので、中はその分幅が広くなり、使いやすくなります。
ちょっとした工夫です。

板金屋さんの親方は70オーバーは固いでしょう。
手に職って素晴らしい。
自分は20年後何してるんだろう????

PC085862-1.jpg

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