埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 16:30:38 «Edit»
2012
12/09
Sun

Category:構造計算

地盤と基礎と保障の話し。 


P1010087-1.jpg

現在の家づくりでは「保障」と言う問題が重視されます。
地盤についても同じことで、「地盤保障」を付けるか付けないか選択を迫られる場合があります。

瑕疵担履行法により建物に瑕疵がある場合は、施工者は無償で保証しなければなりません、その資力がない場合は保証機構が保障に当たりますが、地盤が原因の場合は、建物に瑕疵が無いのですから保障の対象外となります。

そこで必要になってきたのが「地盤保障(保険)」です。
「地盤保障(保険)」を受けるためには保証会社が基準に照らし安全な地盤であるということを認めなければなりません、そして保険料を納めて成立します。
そのために必要になるのが地盤調査により安全であることの証明や、改良工事を行った上での結果データです。

最近では非常に多くの建物が地盤改良を行います。その原因は「地盤保障(保険)」を受けるためとも言えます。
保証会社は当然リスクを減らすために調査で「グレー」な地盤においては「要改良」と判断します。また、一般的なスウェーデン式だけの簡易的な調査では調査費用は安く済みますがグレーの幅も広がってしまいます。

明らかに状態が良さそうな地盤では調査費を抑えられるスウェーデン式がベストと言えますが、不安がある地盤の場合はもう少し詳細に調べたほうが要改良の判定が減らせます。
まあ念のため改良する。と言う判断も実際には見えない地中のことなので有りなのだと思います。

地盤改良は建築費に占める割合も大きく、あとからわかったのでは資金計画が大変です。

土地が決まっているのであれば計画段階での先行調査をお勧めしています。
調査方法は、グレーな部分をできるだけ減らす、スウェーデン式と土質調査の併用をお勧めしています。スウェーデン式が約4万円から6万円の調査費に対し、土質調査まで行うと約8万から10万程度掛かります。
基本プランがあれば施工会社が未定の方でも地盤調査は可能です。

調査のみもお引き受けいたします。
また、他社で行った調査結果データの判り易い解説も致します。
お問い合わせください。
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