埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

06« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»08

プロフィール

Twitter

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Copy right

このページの記事一覧
Posted on --:--:-- «Edit»
--
--/--
--

Category:スポンサー広告

スポンサーサイト 


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

tb: --     com: --
Posted on 18:03:41 «Edit»
2012
12/11
Tue

Category:B/strage

それぞれの部品の機能にこだわります。 


PC115880-.jpg
足場が取れたということで朝早くB/storage
なんだか今までシートで囲われていたので少し恥ずかしいですね。
まだ廻りの視線に慣れていないので緊張します。
木と土の色なので昔からそこのあったような、場所に対して違和感がありません。
PC115890-.jpg
隣地側の窓と庇が見えます。
昨今の住宅では庇が省略されています。
軒の出も詰められていますが、庇は無くされています。
では庇の役割とはなんでしょうか。

1:雨が開口部に直接当たるのを避け、雨漏れを呼ばないこと。現代では防水テープやシーリング材の高性能化、丁寧な施工により開口部周りからの雨漏りは格段に減りました。
が、減ったとはいえ無いわけではありません。

2:角度の大きな(夏の)直射日光を遮断し、冬の角度の低い日差しを入れる。
温熱環境に貢献します。
直射日光は遮りますが、軒天井があるので反射で意外に明るいので冬は日差しも入るし明るいのです。
特に西側の庇は日射の遮断と共にスダレなどをかけるにも都合がいいのです。
ガラスの性能も確かに上がりましたが、庇の効力は侮れないものがあります。

3:窓の汚れ防止、雨風でガラス面は汚れますが、庇が有る、無いでは汚れ方は格段に違います。
 
このぐらいでしょうか。

デメリットは外観によってはそぐわない場合がある。
無い方が建築コストが下がる。
ある分仕事が増えて、工事に時間がかかる。
板金と言う工種が増える。
まあ、昨今無くされているのは、防水の性能アップやガラスの性能アップも確かにありますが、工種を減らし、コストを落とすのが最大の狙いです。

アーキクラフトはそれぞれの部品の機能にこだわります。
今後も出来るだけ付けていきたいと考えています。

クリックお願いします

スポンサーサイト

テーマ: 日々の出来事

ジャンル: ブログ

« 建物の重さと基礎と地盤の関係  |  建物本体とは構造的に別です »

 コメント 
 コメント投稿 














管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック 
トラックバックURL
→http://tatuoyamayama.blog86.fc2.com/tb.php/845-88404c1e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。