埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 18:16:51 «Edit»
2012
12/27
Thu

Category:設計仕事

結露対策 



結露対策
厳しい寒さが続きますね。
体が硬くなってしまいますし、こんなに寒くてはランニング中毒の私でも早起きジョギングもできません。

今日の我が家の寝室のデータは、
室温9.0℃ 相対湿度50%
屋外-2.0℃ 相対湿度42%
寝室は寝る前も、寝てからも暖房及び加湿器は使用していません。
水蒸気の発生源は夫婦と猫だけです。
ガラス種類は空気層12mmでアルミ部分も樹脂がはさんであるタイプです。
窓面の結露は発生していません。

まず、9度の室温での飽和水蒸気量を求めて見ると、8.80g/m3となります。(露店温度表による)
現状相対湿度で50%ですから存在水蒸気量は8.80*50%=4.40g/m3となります。
屋外-2.0℃の湿度42%の存在水蒸気量は4.13*42%=1.73g/m3
なので屋外に比べ2.5倍の水蒸気量になります。

水蒸気は人間が発する量と暖房器具・調理器具・浴室設備などから発生しています。
通常屋外の水蒸気量に対して2.0~3.0倍の水蒸気が屋内にはあると言われています。
結露は屋内の一番温度が低い部分、アルミやガラス表面にまず発生します。
結露対策は一般的には冬によく見られることから冬の気象条件でガラス種類などを検討していきます。

結露軽減のポイントは
1:室内の相対湿度―できるだけ低く
2:室内外の温度差―小さいほどよい
3:断熱性能―高いほど

相対湿度を下げることが有効なのは確かですが、過乾燥はウイルスに好条件になったり肌荒れなど暮らしにくくなります。
45~55%程度は維持したいところです。
ある程度の湿度は維持しながら結露を起こさないポイントを探していきます。
関東地方で単板ガラスでは冬期暖房をするとまず結露は避けられません。
複層にすることによりかなり防げますので結露防止には一番有効な手段です。
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