埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 19:49:38 «Edit»
2012
12/28
Fri

Category:設計仕事

パブリックとプライベート  


012玄関イメージ_s

パブリックとプライベート

公共のスペースをバブリックスペースと言いますね。
パブと言う場合は「大衆的な」というような意味のようです。
住まいはプライベートな場所ですが、その中にもパブリック性はあるのです。
住まいの中でプライベート性が高い場所は、寝室や浴室ですね。
それに対して来客を迎える玄関やリビングはプライベートの中にもパブリック性がある空間と言えると思います。

訪問者をすべてリビングまで招き入れる人はいないと思います。
ほとんどの訪問者は玄関まで招き入れれば、訪問の目的は達せられます。
たとえば、近所の人とコミュニティーの話をしたり、宅配便を受けとったり、新聞代を払ったり、玄関は多くのパブリック機能が行きかう場所なので、本来はゆったりした空間にしたいところですが居室の広さを優先するあまり、後回しにされがちです。
パブリック空間としての玄関は風通しがよく、ゆったりと開かれていると快適な空間になります。
あまりにプライベートな印象が強いと訪問者にとっては落ち着かない空間となります。人のプライベートを見るのは気が引けてしまいます。
広さはあるに越したことはありませんが、狭くても居心地の良い玄関をつくることはできます。
大切なのは2点
ひとつは収納です。
多少玄関スペースを犠牲にしても下足入れ以外の収納を確保しておきたいところです。
多少狭くてもすっきりとした空間はゆとりが感じられます。
趣味のものも置きすぎるとプライベート感が出過ぎてしまうので気を付けたいところです。

もうひとつは空間としての演出です。
ベンチをしつらえてみたり、お気に入りの椅子を置いてみたり、大きな窓をデザインしてみたり、単なる靴を脱ぎ通過するための空間ではなく、くつろげる演出をしてみるといいでしょう。
部屋を割り振って余ったスペースではなく、「家の顔」として意識してみるとまた違った空間になるはずです。
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