埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

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Posted on 19:23:21 «Edit»
2013
02/06
Wed

Category:設計仕事

半年がかりの結露相談 


去年の夏に冬の結露相談を受けました。
8年ぐらい前の新築ですがだいぶお困りのようでした。
夏の時点ではお話を伺い、冬に状況を見てまた相談しましょうということにしてありました。
12月の中旬から湿度と温度の計測を行っていただきデータを見させていただきました。
6mmのペアガラスですので外気温から結露計算をしてもそれほどひどい結露は起こらないはずなのですが、送っていただいた写真ではかなり結露しています。
朝の寝室6畳に4人で寝ています。

まず普段使っていないというお話の24時間換気を常時回していただき朝方の湿度と温度のデータを頂きました。
状況は多少いいかなという程度とのことで、次は暖房に床暖房と灯油ファンヒーターを使用されていましたので、寒い時期ですが、一週間ほどファンヒータの使用を控えエアコン暖房で様子を見ていただきまた、データを頂きました。
結露状況はファンヒータ使用時の半分くらいになったとのことです。
データからも湿度は下がっていました。
一連のお試しの中で、ファンヒータからの水蒸気発生を理解していただけました。

面倒に思われたかもしれませんが、原因の一部を理解していただくことも大切なことだと思いますし、リフォームが職業ではないのでまずはアドバイスその上で対策だと考えています。

たぶん暖かくしているお宅なのだと思いますし、気密性もいいのだと思います。
暮らし方にサッシの性能が追い付いていないのですね。
更なる改善は、真空ガラスか内窓ですがすべての窓を改装する必要はなく、選択することでコストは落とせます。
また、寝室は人間が発する水蒸気も多いので、内装材を一部吸放湿性能の高い素材に変えるのも有効です。

写真では窓枠まで結露水が浸みてこのままでは枠材にも影響が出そうです。(ファンヒータ使用時)
暮らし方の工夫か開口部の改善か、またはその両方か、内装変更まではいいと思いますが、少し対策が必要です。

011.jpg
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