埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:06:09 «Edit»
2013
02/25
Mon

Category:建物

入間市豊岡教会その一 


IMG_1487-1.jpg
入間市豊岡教会その一
石川家西洋館から歩いて10分
クリスチャンであった石川家が伝導の為につくりました。
竣工:1923年大正12年:90年前です。
設計:W.M.ヴーリス
川越のにも煉瓦造の古い教会がありますがこちらは木造です。
スケールはこちらの方が大きいです、当時500人収容したそうです。

建築的に貴重なのがまず外壁、これは当時のままの状態がそのまま残っています。
工法:竹へらハネ付けモルタル仕上げ
なんだか聞いたこともない工法だと思ったら、日本で現存しているのはこの建物だけだそうです。
文字通り竹のへらでモルタルを跳ねつけていくそうです。

屋根も貴重ですが、残念ながら改修で銅板がかぶされてしまっています。
もともとは、天然スレート
天然スレートとは要は硯石
最近では東京駅の復元にも使われています。東京駅は宮城県産
IMG_1493-1.jpg
W.M.ヴーリスは沢山の教会を設計しましたが、70%が木造だそうです。理由は明るくしたかったから。煉瓦や石造りでは開口部が制限されどうしても暗くなりがち、それを嫌ったようです。
確かに開口部が大きく明るい教会です。

現場は地元の大工さんがやりましたので、ところどころ和風の納まりが見えて楽しいです。
子の玄関のアーチも唐破風のようでお寺っぽいですね。

ちなみに当時宣教師たちは夏になると軽井沢に集まる事になっていたそうです。
そこでW.M.ヴーリスは夏の間軽井沢に通い、営業活動をしていたとか、面白い話も聞けました。
ご厚意で床下まで見せていただき大変勉強になりました。
窓も窓の下の水切りも木製で当時の物、しかしよく持っているなと感心するのであった。

IMG_1492-1.jpg
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