埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:31:38 «Edit»
2013
03/11
Mon

Category:設計仕事

ダイニングは多機能空間 01 


ダイニングは多機能空間 01
ダイニングはリビングよりも家族の距離が近い場所です。
また、住まいは人が集う場所、人が集えば食の場が生まれ、みんなで食べる時間は楽しくて幸せな時間です。
何でもおいしく感じる楽しいダイニングが出来ればいいですね。

現代の暮らし方ではダイニングがとっても重要な場所になり、食事だけでなくたくさんの家族の物事が行われています。
027_居間snap_s

ダイニングに最低限必要なものは家族全員が集える、空間的な大きさと、座卓にしろ、テーブルにしろ、人数分の食事が揃えられる大きさのテーブルです。
「食生活の豊かさ」と言われ何をイメージするでしょうか、新鮮な食材や、多種多様な料理を思い浮かべるかもしれません。確かにそれも豊かさのイメージですが、「暮らし」から考えたときに豊かさとは、「家族がともに食事をする」ということではないかと思います。
みんなで食べるとおいしいね。
それを実現するのに最低限必要なのは物理的なサイズです。
「食べる時間が違うし、カウンターだけでいいや」はかなり特異な形態です。

日本にダイニングという言葉が生まれ、認識されるようになったのは1960年以降のことです。
歴史は浅いのです、それ以前ダイニングの機能は「茶の間」と呼ばれ、食事だけではなく家族の居間を兼ねたくつろぎの場所でした。
その後、各部屋の機能を独立させる欧米系の考えが導入され、茶の間は食事をするダイニングと、くつろぎ来客も迎えるリビングにと分離されました。

くつろぐ場所としてのリビングの定義により、ダイニングはただの食事の場所と捉えられるようになり、ダイニングはただ食事をするだけの場所として居心地のあまりよくない空間になってしまいました。
また、便宜上キッチンの空間を広く取り、その中にダイニングテーブルを置くプランも多くみられました、配膳など便利な部分もありますがどうしても雑然とし、くつろげる場所には向きません。

楽しくみんなが集うダイニングは長居が出来て、食事以外でも楽しめる多機能な空間にするべきなのです。
そう考えるとダイニングとリビングを明確に分ける必要もなく、無理にソファーを置いてリビングを演出することも無くなるかもしれません。

くつろげて長居が出来るダイニングを考えていきましょう。
022_居間snap_s

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