埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:01:11 «Edit»
2013
03/12
Tue

Category:設計仕事

典型的な田の字プランに土間 


P3126628-1.jpg
改修計画のお話しを伺いに桶川市までいきました。
この子のお家
少しだけ将来の介護を見据えた改装なんですが、典型的な田の字プランに土間
今の基準ではまたく評価できない耐震性だけれども、2年前の地震ではほぼ無傷、適当に揺れて力を逃がしているのでしょう。
このような建物は逆に構造用合板やホールダウンで部分的に補強しても意味が無いと思うのです。
柔の建物に現代の剛の考えを押し付けることはできません。
P3126585-1.jpg
建築は昭和初期まだ布基礎という考えが無く、簡易的な基礎状のベースが見えます。
束に柱建てから布基礎への移行期なので土台はあります。
この土台も昭和初期からこのまま、持つんですよね。
土台上で市漆喰が落ちて泥が崩れています。こうなるとこの部分が湿気を呼び込み腐食が始まります。
さてここはどうしましょうか。
ベストは泥壁を一度落とし、再度漆喰仕上げでしょうが、杉板張りとするかもしれません。
下の写真は台所の土間
日常の台所は別にありますが、人寄席や何かの折にはまだまだ現役の台所です。

P3126605-1.jpg
こちらは流しです。古いのは古いけれど大事に使われて現役であるのがわかります。
農家なので泥のついた野菜などを洗うには適しているのでしょう。
台所回りはまだまだ現役、直すところはありません。
P3126609-1.jpg
昭和中盤の私には昭和初期の風景は懐かしさを感じるというよりも新鮮です。

なぜか最近改修のお話を多く受けます。
今週はもう一軒、1970年築の耐震診断があります。

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