埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 19:40:45 «Edit»
2013
03/19
Tue

Category:設計仕事

軟弱地盤の時の対処方法 


P1010067-1.jpg

政府の中央防災会議から南海トラフ沖地震の被害想定が今日公表されました。
死傷者32万人経済被害想定220兆円、全く想像できない数字ですね。建物全壊は238万棟、東日本での建物全壊は13万棟と言われています。
埼玉での被害も想定され、建物全壊は700棟に及ぶという結果でした。
主に軟弱地盤での建物被害が予想されるということですが、そもそもなぜ軟弱地盤での建物被害が多いのでしょうか、軟弱地盤では硬質地盤に比べ木造住宅を振動させやすい周波数の揺れが起こると言われています。
重いダンプが通ると地面が揺れますね。硬質地盤では速いテンポでガタガタゆれますが、軟弱地盤ではユサユサゆっくり揺れます。
これは地盤の性質によるものです。
建物には固有の振動周期があります。橋や鉄塔、ビル、住宅など構造や密度や重量により変わりますが、この固有周期が揺れと同調したときにその揺れが加速されより大きく揺れるようになります。
この現象が共振です。
たとえば振り子を少しの力で大きく揺らす方法は、反復する瞬間に押すことですね。ブランコもそうですねタイミングよく押してあげると揺れはわずかな力で加速され大きくなります。
軟弱地盤での被害が多いことから固有周期の関係で建物の揺れは硬質地盤より増幅されるのだと考えられています。
軟弱な地盤であることがあらかじめ判明している場合は、支持層(硬質な地層)まで杭を打ち建物を支持させることで、共振現象を軽減できます。
また、軟弱地盤を改良し硬質地盤に変え、地盤の揺れの周期を短くしてしまう方法も有効です。
硬質層が深い場合は地盤改良が有効です。

P1010072-1_20130319193739.jpg

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