埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

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Posted on 18:50:37 «Edit»
2013
04/09
Tue

Category:さいたま市の家

サワラの30mmが床材です。 


P4076744-1.jpg
東大宮「野の花」
今回はリクエストによりサワラの30mmが床材です。
一般的ではありませんが杉よりも白くて桧に近く少しだけ桧より黄色い風合いです、柔らかく、桧同様水には強いので浴室の壁や天井にも使われます。
匂いは桧ほど強くなく、ほとんど匂いません。そのためおひつや、桶、柄杓などによく使われます。
立木の時は桧と見分けがつきにくく、伐採してからサワラだったと気が付くぐらい似ているそうです。
植林としては桧や杉よりも少ないので値段は若干高めです。

杉も桧もサワラももともとは床に使うような材料ではありません。
理由は柔らかさにあります。桧は多少堅いので使われてきましたが、庶民の材料で、高級な床材ではありまませんでした。
床材として重宝されたのは,楢、タモ、欅などの広葉樹の堅木でキズが付きにくく使うほどにつやが出て風合いを増します。
針葉樹は柔らかいという点において床には向きませんが、逆にその特性から、素足に優しく踏み心地がよく、多孔質の繊維は断熱性に富み暖かく、吸湿性能も高いのでじめじめした季節でもサラッとした肌触りです。

柔らかくキズが付きやすいというデメリットを考えても「素足での快適さ」を優先したいと考えています。
キズが付くとは言っても割れたり、裂けたりするわけでは無く、「暮らしの履歴」と考えれば一つの味わいある変化です。

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