埼玉県の設計事務所 アーキクラフトのブログです。 自然素材による家づくりを一生懸命行っています。

 

窓の散歩道

07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

プロフィール

Twitter

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Copy right

このページの記事一覧
Posted on --:--:-- «Edit»
--
--/--
--

Category:スポンサー広告

スポンサーサイト 


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

tb: --     com: --
Posted on 20:04:01 «Edit»
2013
06/07
Fri

Category:設計仕事

ごく一般的な普通のつくりです。 


P6076963.jpg
検査の関係で分譲住宅の現場へ行きました。
ごく一般的な普通のつくりです。

柱は集成材
E95-F315とは強度を現しています。
曲げヤング係数がE95数字が大きいほど強度が高いです。
F315は破壊されるまでの曲げ終局強度でやはり数字が大きいほど強いです。
材料を貼り合わせて作るので、つくり方剥ぎ合わせ方で指定強度をつくることが可能な人工木材です。

ちなみに桧無垢柱で、E90-F267ぐらい 杉の柱無垢で、E70-F222 ぐらいになりますが、これは強度試験データが無い場合で、無垢は個体により変わるので、安全率をみて低く設定します。
全て強度表示があるのがベストですが、なかなか難しいようです。

JASのマークの下にあるように柱ではあるけれど、合板として検査に合格しているものです。
接着性能という項目があります。Cとなっています。
Cはイソシアネート樹脂接着剤で屋内の使用部位に限られます。土台や紫外線、雨が当たるところには向きません。
樹種のスプルースは松系の針葉樹で、主にカナダとアメリカから輸入しています。ホワイトウッドとも呼ばれ、たくさん輸入され使われています。
柱に使いだしたのは、ここ20年ぐらいでしょうか、集成材ならば強度がつくれるので柱になりますが、個人的に柱に使うように指定したことはありません。

ちゃんとJAS規格なのでホルムアルデヒド放散量が表示してありますというか、放散している証しです。

集成材は製造責任者が明示してあるのがいいですね。
これも消費者保護になります。輸入した材料を秋田の工場でつくっているのがわかります。

なにも近くの山に柱なんてたくさんあるのに、輸入して作ってまでと思うけれど、これが標準的な家づくりの現実なのです。
クリックお願いします
専門家ガイド マイベストプロ埼玉


スポンサーサイト

テーマ: 日々の出来事

ジャンル: ブログ

« 家は持つべきか?借りるべきか? 01  |  やっと外構工事が始まっています。 »

 コメント 
 コメント投稿 














管理者にだけ表示を許可する

 トラックバック 
トラックバックURL
→http://tatuoyamayama.blog86.fc2.com/tb.php/996-fbdbb3f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。